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■ 見上げる通天閣

関西で生活をしていない人にとって
大阪とはどんなイメージを持つのだろう?
たこ焼きとか 道頓堀とか グリコの電飾看板
それとも甲子園や海遊館 USJ などのハコモノなのか
長く暮らしていても一度も行ったことがなかった 通天閣と
その下にある 新世界 じゃんじゃん横丁を歩いてきました
意外とさっぱりしてんねんなぁ
もっとごちゃついているのかと思ってた
この近くにあるシネフェスタには時折足を運んでいるのに
ほんの少しの距離を歩くのは初めて

ピーカンに晴れ渡り 暑いの暑くないの
おかげで 人通りもまばら
居るのは 観光客ばかりとは“庶民の街オオサカ”が泣く
しかしまぁ こんだけ暑いと 外に出るのもイヤになるのもわかる

ちょっと話しは飛ぶけれど
「赤目四十八瀧心中未遂」という映画があった
この作品の主な舞台は尼崎の商店街
オオサカの商店街のイメージをとても上手く切り取っていた
(アマは兵庫県やけどね)

オオサカへ遊びに来られる方は
道頓堀や心斎橋 戎橋(最近では“ひっかけ橋”と呼ぶそうだ)なら
阪神尼崎駅前から北西側に広がる巨大な商店街で 
そのデープな雰囲気を味わうのは 如何?
# by hangzhou21 | 2004-07-25 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ a book store

街角で見かけたクラシカルな書店さん

子供の頃から本屋さんが好きだった
「本を買う」と言ったら 無条件でお小遣いを貰えたからかな
高学年になると 電車とバスを乗り継いで 図書館へも良く通った
その頃は 市役所の横にある古い建物だった
今では ちっとも行かなくなってしまったけど...
(でも 大学の図書館の貸し出しカードは 何故か持っている)
こんな小さな書店さんは うんと数が減ってしまった
以前は どんな小さな駅前にもあったものだけど
ボクもいつの間にか 大型書店でしか本を買わなくなってしまった
あかんなぁ ほんとは 駅前の書店さんこそが「知の泉」なのに...
この写真の書店さん よく見たら「競馬ブック」の旗(?)がぶら下がっている
いい味出してるなぁ

昨夜 帰りの阪急の中で 二度目を読み終えた本がある
「イニシエーションラブ」(乾くるみ 原書房 ISBN4-562-03761-X ¥1,680)
映画では 時々“一本取られた!”と唸ってしまうことがあるけど
本を読み終えてそう思うことは滅多に無い
なのに 唸ってしまった 
しかも 一回目を読んでも ちっとも意味がわからず
すぐにもう一度読んで そして唸ってしまった!
※「バッテリー」とは違う意味でオススメです!
詳しいお話しは「西湖図書城」に譲るとして
(まぁ何時アップされるのかは はなはだ疑問だけど)
この本の中に 思わず“懐かしい”と思える描写があった
それは
主人公の男の子が 合コンで知り合った女の子に電話を掛けるシーン
本人ではない誰か家の人が出たらどうしよう と心配する箇所だ
その気持ち 懐かしい!
そして彼はドキドキしながら 電話をダイヤルする(プッシュするのではない!)
家に一台しかない 黒い電話器の前で ボクも何度ため息を付いていたことか
なかなか勇気が出なくてね
そのうちに 家の者が疑惑の眼差しを向けてくる...
「あぁ今日はもうやめた」って くじけてしまうのだ
現在となっては
こんな気持ちはちょっと理解出来ないんでしょうね
携帯電話を持っているのは 半場当たり前だし
ナンバーディスプレィも当たり前
電話番号さえ押し間違えなければ(メモリーしてるから間違えようもないか)
出なかったり留守電になっていることはあっても 本人以外が出ることはまずない
それに 掛かってきた電話だって 出る前に誰からの電話かもほぼわかる
そうか
今時の若い人たちは
電話をダイヤルするときの あのドキドキ感を知らないのか
いや ドキドキはしているだろうけれど
それは きっとボクが体験したドキドキとは全く種類の違うものだろうな
甘酸っぱく懐かしく 変な意味でちょっと優越感!

時代が変わるって こういうことなんだろうか?
# by hangzhou21 | 2004-07-24 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ いい湯だな

連日のこの暑さ
いくら猛暑の四川省出身とはいえ
高い山に住む大熊猫(パンダ)も 夏バテしているのでしょうか?
友人が 王子動物園のパンダの写真を送ってくれた
「パンダが温泉?」
「着ぐるみちゃうん?」
その写真の真偽を確認するために 
まだ梅雨入り前だったある日 王子動物園へお邪魔した

おぉ 確かにパンダが唸ってる
「♪ いい湯だな~ ♪」


昨夜 NHK-BSで「初恋のきた道」が放映されていた
帰るのがちょっと遅くなったので 半分も見られなかったけれど
この映画を見るのは何度か目なのに 目頭を熱くしてしまった
この作品 どう考えても 
チャンツィイーのプロモーション・フィルムだし
お涙頂戴の 催涙ムーヴィー
そんなことわかっているけれど 彼女のかわいさに 心が震え
お話しのエンディングでは 心が熱くなる

“いい映画”という定義は難しいけれど
その定義の中には“何度でも見てみたい”
そして“素敵な役者さんが出ている”は入れておきたい
今日はたまたまTVでの放映を見てしまったけれど
この「初恋のきた道」は またスクリーンで観てみたい作品です
# by hangzhou21 | 2004-07-23 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 夏祭り

京都の祇園祭は先週の山鉾巡行で一段落
今週末は大阪で天神祭り
そして 各地で“夏祭”が行われている
協賛金を求めて 関係者が練り歩く
そして 協力してくださった 家々には玄関にこんなお札を貼ってまわる
そして この紙切れが 何故か“夏の香”を運んで来てくれるような気がするから
不思議

ちょっと話しは変わるけれど
数日前 ソウルで連続殺人犯が逮捕されたのはご存知でしょうか?
犯人は 一人で20数名を連続して殺害したと自供しているらしい
この犯人が住んでいて なおかつ数件の犯行現場になっていたのが
ソウル市内の新村にあるマンション
その一階はレストランになっているらしい
そんな記事を読みながら
いつかこの事件も映画になるのだろうか なんて思っていた
すると この犯人のマンション ボクが知っている場所
しかも つい最近 その一階のレストランで「ホンオ」食べ「ドンドンジュ」を飲んだ
もっとも 食べたのはほんの少しで ほとんど飲んでばかりいたんやけど
なんと あの店だったのか!!!
う~ん!
このお店 化粧室が店の外の階段の途中にある
犯人はこの階段を毎日使っていたらしい
ボクは食事をした翌日も 道すがらこの化粧室をもう一度使っている
ひょっとしたら 連続殺人犯とスレ違っていたかもしれない...

広いようで 意外と世界は狭いなぁ
とにかく この事件にはびっくりした
# by hangzhou21 | 2004-07-22 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 土用の丑

「暑い!あつい!」と思っていたら 今日は“土用の丑”
ウナギにとっては受難の日
鰻屋さんにとっては 年に一度のかきいれ時

野田はそんなに嫌いな街ではない
庶民的な雰囲気が色濃く残る商店街があるからか
この商店街にある一軒の小さなお店「川繁」
阪神の駅のほうからこの商店街に入ったら
すぐにいい匂いが漂ってくるので お店の場所はスグにわかります
「川繁」では おじさんが汗をかきながら炭火で焼いている
裂いたウナギを5~6尾 鉄の串を何本も使って焼く“関西風”
普段は 唯一あるショーケースに
焼きあがったウナギが 何匹か舟に入って鎮座しているんだけど
さすがに この季節にそんな余裕はない
たくさんの人が列を作って並び 焼きあがるのを待っている
おっちゃんは 汗を拭う間もないよう
「ごくろうさま!」

ボクは一足早く 先月 ウナギを食べてきた
肥後橋の日本海上ビルのすぐ南側にある「だい富」
ここ数年 鰻屋さんはこの「だい富」が気に入っている
大抵 何でも関西のものが好きだけど
ウナギとそばは関東風がいい(「だい富」は関東風)
昔は
東京へ出張へ行くと よくいろんな鰻屋さんを食べ歩いたけど
最近は さっぱり(映画を観るのが忙しいから?)
かつて 神田のすずらん通りにあるお店がお気に入りやってんけど
数年前からここのご飯があかんようになって
今では すっかり足が遠のいてしまった
ここは ウナギはいいのに ここまでご飯があかんとなぁ...
(今ではマシになっているかもしれんけど...)

おすすめの鰻屋さんがあれば ぜひ教えてください!
(焼き方の東西は問いません)
# by hangzhou21 | 2004-07-21 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ スイカの収穫

昨日の暑さは格別だったような気がする
“海の日”を含む三連休 みなさんいかがお過ごしだったでしょうか?

昨日のボクは 三宮へ行き映画をハシゴしよう思っていたけれど
朝からのあまりの暑さに 出掛ける気を失してしまい
その代わりに 最近サボっていた野良仕事(こっちの方が暑かった!)
ずいぶんほったらかしにしていた ツバキの鉢(とポット)植え
草をむしり 肥料を与える
午前中で終えるつもりだったのに ちょっと意地になってしまい
炎天下 13時半ごろまで頑張った 日射病か熱中症になるかと思った
途中 何度かホースからの水をアタマにかけたけど
文字通り“焼け石に水”だった
それでも予定の半分ほどしか進まなかった
これから秋までに残りもしないとアカンのかと思うと ゾっとするなぁ

キュウリはそろそろ株が老化してきて おしまい
ゴーヤは先日ようやく 初物を収穫 今 たくさん生ってる
スイカはご覧のとおり 例年はお盆の頃に収穫し 仏さんに供えるのだけど
今年は 早く定植したせいか もうよく熟れています
昨日 新たにキュウリの種を蒔きました
このまま暑い日が続けば お盆前に定植 8/20ころには収穫が見込めるかな

昨日の野良仕事は 半袖半パン 
腕も腿も 思いっきり日焼けして
特に 腿が真っ赤に腫れあがってます 痛いなぁ

昨日の暑さは格別だったでしょ!
# by hangzhou21 | 2004-07-20 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 白球幻影

おとつい 高校野球の兵庫県予選を見に行った
うす曇の天気 
一球 一球に 青春が踊っていたと言うのはウソだけど
そこには プレーしている高校生の青春だけではなく
いろんな人の青春があった
ボクもここに とうの昔に終えてしまった“青春”を探しに来たのかもしれない

残念ながら ボクの出身校はコールド負け
勝つから偉いのではなく 三年間続けてきたのが偉いのでもない
頭の中を真っ白にして 白球を追いかける時間を持てたこと
その時間を仲間と共有できたことが 大切なのだ


もう一度「バッテリー」のお話し

巧には驚いた なんという自信の持ち主なんだ 反感すら覚えた
凡庸なものしか持ち合わせていないボクには 彼の精神構造が理解出来ない
でも 非凡な才能を持つ者には 当たり前の考え方なのかもしれない
野球がしたいのではなく 自分自身が痺れてみたい
そんなものかもしれない
そんな巧を優しく(?)包み込もうとしながらも まだ包みきれない豪がいい
豪の考えは理解できる
でも
誰でも巧と正面から組み合おうとすれば
いい加減な気持ちでは向き合えない
本気で考えて 本音で言葉を交さなければ 巧は相手にしてもらえない
豪は逃げない 豪は構えている
そして 豪はいつも真剣だ

巧のように とんがって生きていくのは大変だろうな
実力と自信から来る裏打ちがあるとは言え
とんがっているがゆえの 摩擦は決して小さくない
それでも 巧の鋭さは変わらない
その鋭い先端が磨耗してしまわないか心配だ
小町先生はちょっと取ってつけたような印象だけど
校長先生やおとむらい それに先輩の展西はいかにもいかにも
でも 彼らも巧と向き合うときは真剣で本音をさらけ出している


あれもこれもと 人には勧めない
でも いい本です
「バッテリー」続編も含めて二冊 角川文庫から出ています
IIまで読むと 間違いなくIIIも読みたくなりますが
IIIはまだ文庫化されていません
全部でVIまであるようです 楽しみです
この夏休みに 是非!!
# by hangzhou21 | 2004-07-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 飛行機雲

良く晴れた夏の日の終わり
そろそろ夕焼けもおしまいかという時間に
スーっと飛行機雲が 描かれた
福岡に向かうのか
それとも広島?

いやいや ソウルやもっと遠い異国へ行くのでしょうか

※そうさんが ケイタイを新しくして カメラ付きになった(ようやく)
それを 記念して 一枚!
# by hangzhou21 | 2004-07-18 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ バッテリー

stereoへ向かう途中
かわいい“立看”があったので
パチリ
看板は目に入ったけれど
わずか20メートル先のお店には行かなかったので
この看板の効果は「???」

昨日は いろいろ訳あって ネクタイにスーツ
暑くなってから ほとんど ネクタイはしてないし 上着も着てない
そんな“なまった”身体でスーツを着るのは まさしく“蒸し風呂”
汗が背中を流れるのがわかる こりゃたまらんなぁ

ところで
何年か前から「バッテリー」という本が
「ごっつい ええ」というウワサが耳に届いていた
この春に角川から文庫化され すぐ買って読んだ
すると 先日「バッテリーⅡ」というタイトルの続編が 文庫化され発売された
(随分速い文庫化だ)
これ「Ⅰ」よりも“ええ”
もちろん「Ⅰ」の存在があって「Ⅱ」があるんだけど お話しの深さが全然違う
「Ⅰ」ではほとんど 主人公の男の子・巧の視線だけで書かれているんやけど
「Ⅱ」では 彼の相棒・豪の視線が時折混ぜられている それが“いい”
そして 言葉にならない“もやもや”が ほんまに上手に表現されている
意外な(いや ある意味 想像できた)場面で 唐突に「Ⅱ」は終わってしまう
「Ⅰ」の読了後とは較べものにならないくらい“渇望感”に襲われる
“待てない!”
たまらず 単行本では既に書棚に並んでいる「Ⅲ」を読みに行く
「どこへ?」
すいません 書店さんで立ち読みです
“ここまで”と思いながらも とうとう一冊丸ごと読みきってしまった
こりゃ 「Ⅵ」まで立ち読みしそうだ...
(このシリーズ おすすめ です)
# by hangzhou21 | 2004-07-17 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ stereo

谷四にある洋食屋さん「stereo」はお気に入りのお店
何でも美味しいけれど ランチタイムは 日替りかハンバーグがおすすめ
清潔な店内 揚げ物の油がはじける音
飾らないけれど気配りのきいたスタッフ
どれをとっても食欲をそそる
最近
この方面に出かけることが無く 足が遠のいていた
そしたら 谷九に用事が出来たので 谷九から歩いた
(遠かった...)
久し振りにお邪魔したのに 割り箸と少な目のライス
憶えてくれててんなぁ じ~んと嬉しかったなぁ

地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」5番出口 
この出口から 谷町筋沿い 北へ50mほど
上の看板が出ているので すぐにわかるでしょう
平日の13時前には日替りは売切れていることもあります


先日 20年は使っていた扇風機がとうとう動かなくなった
これはもう天寿をまっとうしたと判断してもいいだろう
そこで 扇風機を買いに行った
「5,000円ほどかな」と思っていたのだけど
なんと一番安いのは1,280円(卓上型、首振り、タイマー付)だった
この値段やったら おもちゃみたいなのかと思ったら
ちゃんとしている う~ん 驚いた!
クリップ式なら680円なんていうのもあった
こんなところでも 価格破壊が進んでいたのか
結局
この一番安いのを購入
1,280円なら 一シーズン限りでもいいか
# by hangzhou21 | 2004-07-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)