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2020年 03月 12日 ( 1 )

■ 癪に障る!(大阪アジアン映画祭 その3)

火曜日(3/10)
Links梅田のダイソーへ行ったら
ダイソーが入っている5階だけ“臨時休業”だった
そういえば
月曜(3/9)も梅田のイングスがあったビルのダイソーも“臨時休業”だった...
何かあったのかと思ったら
従業員(アルバイト)が新型肺炎感染
ふ~む
身近にもじわじわと迫って来てるな...

しかし
毎日毎日この新型肺炎のニュースばかり
ほんとに気が滅入るし
おかげで 一気に世界大不況が現実として視野に入って来た
なんとかならんか...

そうこうしてると
昨日から久々に「後頭神経痛」が出てる
この痛み 久しぶり
たいしたことないのは分かってるけど なんだかね...
癪に障る!


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木曜なのでN紙夕刊の目利きから
陣野俊史さん
「カタストロフ前夜」(関口涼子 明石書店 9784750349770)
「踏み跡にたたずんで」(小野正嗣 毎日新聞出版 9784620108469)
〇「物語パリの歴史」(高遠弘美 講談社現代新書 9784065187531)
中沢孝夫さん
「食の歴史」(ジャック・アタリ プレジデント社 9784833423618)
「移民と日本社会」(永吉希久子 中公新書 9784121025807)
「国家・企業・通貨」(岩村充 新潮社 9784106038525)
野崎六助さん
「七つの墓碑」(イーゴルデアミーチス ハヤカワ文庫 9784150414627)
「フェイク・レセプト」(濱嘉之 講談社文庫 9784065189283)

その他の読書コーナーから
〇「山の上のランチタイム」(高森美由紀 中央公論新社 9784120052477)
★「ヤルタ★クリミア探訪記」(PANTA ハモニカブックス 9784907349172)
〇「ヘンテコ城めぐり」(長谷川ヨシテル 柏書房 9784760151912)
★〇「現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。」(吉岡乾 創元社 9784422390031)


木曜だから週末のJRA出走馬が確定しています
鮫川啓一牧場の生産馬は...土日で2頭 共に未勝利戦
3/14土
阪神05R 未勝利 芝1600 ハクサンルピナス
3/15日
中京01R 未勝利 ダ1400 ペイシャノリッジ
前走2着のペイシャノリッジどうかな?

中山ダ1800は土日で6レース(阪神芝1200はナシ)
アイルハヴアナザー
土02R 未勝利 マイネルカガヤキ
土04R 新馬 ウインライヴリー
日01R 未勝利 カフェレヨン
キングカメハメハ
土02R 未勝利 サトノワールド
ダイワメジャー
土02R 未勝利 ダイワリチャード

土日で5重賞
そして指定OPのアネモネ賞
豪華な番組


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M15「花椒の味(Fagara/花椒之味)」
(大阪アジアン映画祭 シネ・リーブル梅田)
主演はサミーチェン アンディラウも出てる
それだけで 涙が出るほど懐かしすぎる!
サミーチェンも年齢喰ったけど 巧く年齢行ったね
香港島の“大抗”って
ここにあるホテルに泊まりたいと思ってたな... 行けなかったけど...
そして このお話しの舞台は ここにある火鍋屋さん
店を切り盛りしていた親父さんの急逝から始まり
父と娘 母と娘 祖母と孫...
それぞれの簡単なようで難しい3組の関係が巧みに織り込まれ
ラスト近くは号泣必至...
しかし 秘伝のレシピ ラストのワンピースが“アレ”とはね
なかなか良く出来たお話しでした はい
メーガンライとリーシャオフェンは初めてお目にかかりました
それにリッチーレンにケニービー
名前はわからないけど 重慶のおばあさんも良かった!
おすすめです!
蛇足ですが
広東語と普通話が交互にそして自在に行き来する
なんか 時代を感じたな
冒頭にも紹介されてたけど 原作本があります
「我的愛如此麻辣」(張小嫻 エイミーチャン)
(今のところ)日本での訳本は出てません
出ないかな


M16「フォーの味(The Taste of Pho)」
(大阪アジアン映画祭 シネ・リーブル梅田)
暗い画面 そして 極端なまでに説明を省いた進行
画面に集中することによって
ようやく物語の輪郭がつかめ
やがて 主人公のマヤちゃんの繊細な心の揺れが理解できる
それが 上手く表現できたのかどうかは“微妙”だけどね
もちろん ポーランドへ行ったことはないけど
寒い晩に街を歩いてみたくなった
そして 冷えた身体と心を温めるために
とびっきり美味しいフォーをいただきたい...
抑制と省略 この2つのエッジがやや効きすぎたような...
お父さんは なかなかいい!


M17「チャンシルは福も多いね(Lucky Chan-sil)」
(大阪アジアン映画祭 シネ・リーブル梅田)
難しい!
ある意味 身につまされるお話し
しかし可笑しいのは
いきなり半パンランニング姿の「レスリーチャン」が登場!
そして 飲み屋で小津安二郎を崇拝するあまり声を荒げて罵倒すること
確かに チャンシルみたいな人いるね(いろんな意味で!)
ただ
このお話しを映画館へ行って お金を払って観るかどうかは...
こういう映画祭でこそ観られるお話しなのかな?
主演のカンマルグムは得難いキャラのようなので
別のお話し もっとシリアスな役で会ってみたいような気がします
大家さん(ユンヨジョン)はよく見る方です はい


M18「サンシャイン・ファミリー(Sunshine Family)」
(大阪アジアン映画祭 シネ・リーブル梅田)
日本映画「ひき逃げファミリー」をリメイク(未見)
元作を知らないので どこまでなぞっているのかわからないけど
舞台をソウルにし
主人公の家族を韓国で働いていて帰国間際のフィリピン人一家に置き換えている
有り得ないようなことが次々と起こり
随所に破たんしながら 強引にストーリーが進む
しかし 何故か 妙に納得しながら観てしまったのは
作り手の策略にずっぽりと嵌ってしまったからなのでしょう
難しいことを考えずに笑いながら観るのがいいです
隣家の3人がいい味出してるし
娘役のスー・ラミレスちゃんが特にいいです はい
本当の主人公は 肝っ玉母さんやね はい


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by hangzhou21 | 2020-03-12 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)