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2018年 10月 15日 ( 1 )

■ 韓国産 ひとめぼれ

大邱往復の航空券が2人で5,000円(2名同時発券が条件)
それに別途 燃料費の加算と空港利用税15,840円(2名分これが1番高い!)
西宮北口~関空の空港リムジンの往復が6,160円(2名分)
合計で27,000円 1人あたりだと13,500円!
これ 高いか安いかって聞かれたら 確かに破格に安い!
エアプサンは時々かなり安いチケット出るから
特定の出発日が決まってないのなら
こまめにチェックやね
往復とも満席ではなく
座席は6~7分ほど埋まってたかな
2/3ほどが韓国の方でした

結構な時間 並ばされたのが
大邱で韓国入国時の入国審査
関空で日本帰国の際は税関審査
この2つがネック
日本の出入国は
前回「自動化ゲート指紋認証」の申請を済ませていたから
行列を尻目に
ほんと あっちゅう間に通過...
(事前申請不要の「顔認証」という自動化ゲートもあります!)
※パスポートへの出入国スタンプの押印は省略になるけどね
これ なかなか便利!
まぁ 次役に立つのが何時なのかは不明だけど...


いつもは巨大なマート(emartとかロッテマートとか)へ寄るんだけど
今回は寄ってない
寄ったのは ローカルの小さなマートと
半月堂にある東亜百貨店と現代百貨店

いつも気になっていたけど なかなか手が出なかった「お米」!
精米した1kgのパック(7,500ウォンとこの売り場でも1番高かった!)
5kg入りとか10kg入りだと 高いのでもキロ5,000ウォンほど
帰ってから調べたら
2018年産の「ひとめぼれ」(全羅南道康津産)
(かつて安東(アントン)や利川(イチョン)が旨い米の産地だと聞いたことがあったけど...)
日本と違ってお米の銘柄や産地が大きく打ち出されているわけでもなく
「新米」のシールが貼ってあるのでもないのが ちびっと不思議
お米の表情は 日本で買うものと差異はないね
実際に今朝炊いてみたけど まぁこんなものかな
日本で買うより高かったし 重いし
珍しい銘柄ならいざしらず
お米を買って帰る意味はないかな

日本で買うチキンスープとは“ひと味違う”って何かで読んで
チキンスープのパウダーを探して買ってみた
メーカーは「李錦記」
まだ使ってないからなんとも云えないものの
冷静に考えればやっぱり 日本で売ってるのと一緒の味のような...
もっと違う素材で韓国メーカーのものを買うべきやったかな?

今回は
預託荷物「0」という条件だったので
液体ものが一切買えなかったのが残念
スーツケースを預けると
1個につき別途4,000円もかかるしね(人間より高い!)
仕方ないね


   + - +   + - +   + - +


B50「ある男」(平野啓一郎 文藝春秋 9784163909028)
ふ~む
驚くべきアイデア!
でも このびっくりする設定が生きていて
読み手を感動させるようなお話しになってはいない
そんな気がする
ここは もっとくだけて 俗になってもいいから
面白いというか劇的なお話しに徹した方が良かったかも
失礼は重々承知のうえで
同じ設定で浅田次郎がお話しを描いたら読んでみたいなとさえ思った
しかし
ヒトがヒトと入れ替わる
そんなことが可能なのかと思うけど
案外と難しくないのかもしれない
ギリギリまで追い詰められているとか
お金と時間と度胸がたっぷりあれば
今までの人生を投げうって
全く違うヒトとなって生きるのは難しくないか
すると 当人はどんな気持ちなのか...
このお話しのミソは
谷口大祐が何も語らないこと
そして 別人となるヒトたちそれぞれが
その後 平凡以下の人生を送るところなのかもしれない
これで 何か成功するかキラリと光ってしまえば
そのままアランドロンの「太陽がいっぱい」やもんなぁ...
ボクは“う~ん”と思ったけど
ツボに入る方には 忘れられないお話しとなるのかもしれません
ボクも 何年かして“こんなお話しをどこかで...”って
記憶を辿ることになるのかもしれません
読めるのは スグに読めます
(「文学界/2018年6月号」にて読了)



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by hangzhou21 | 2018-10-15 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)