2018年 09月 18日 ( 1 )

■ レッドムーン

この夏
庭の作業をさぼっていて
地植えのツバキに発生しているチャドクガ
その駆除がちゃんと出来ていない...
そうこうしていると
昨日と今朝
すっかり大きくなったチャドクガの幼虫
集団でうようよいるのを相次いで発見
あわてて処分したんだけど
今朝はちと失敗したみたいで 全身じゃないけど あちこち痒い!
腹が立つというよりも 情けない...
早めにチェックして ちびっこのうちに駆除しとかな
それに 見つけたらもっと慎重に作業せんとアカン...
しかし
チャドクガにやられるのは 久しぶり
(まぁまだ軽くて助かったけどね)

本当は
ホームセンターや種苗店で
種イモを買うべきやとはわかっているけど
今回は
先日産直市で買った小さいイモで代用の予定(あかんね...)
どんな種類だったのかを改めて確認すると
「レッドムーン」「メイクイン」「シンシア」
調べてみると「レッドムーン」は秋作にも向くみたいやけど
他の2つ 休眠時間が長くて 秋作にはちょっと...らしい
まぁ ダメもとでね
次の連休に 3種類とも植え付けてみることにします はい
そうなると 100日後は 例によって大晦日やね

狭い畑はこのジャガイモで占領されるから
他には
プランターでハクサイとネギにチャレンジしようか
(掛け声ばっかりやけど...)
結局
夏野菜はオクラ少々とニラだけやったしなぁ...
やっぱり“ケンチャナ”では なかなか収穫までいかない...


   + - +   + - +   + - +


火曜なので
共同通信の花まるシネマが更新されてます
今週の選者は森田真帆さん
「プーと大人になった僕」(9/14~全国ロードショー)
「顔たち、ところどころ」(9/15~シネリーブル梅田ほか)
「愛しのアイリーン」(9/14~TOHOシネマズ西宮OS)

S紙やY紙の読書コーナーで紹介されていて気になったのは...
○★「鯖」(赤松利市 徳間書店 9784198646547)
○★「ブルックリンの少女」(ギヨーム・ミュッソ 集英社文庫 9784087607512)
★「人間をお休みしてヤギになってみた結果」(トーマス・トウェイツ 新潮文庫 9784102200032)
○「影の子」(デイヴィッド・ヤング ハヤカワポケミス 9784150019310)
「巨人の箱庭」(荒巻正行 駒草出版 9784909646057)
「旅する本の雑誌」(本の雑誌編集部編 本の雑誌社 9784860114169)

ツイッターで高野秀行先生や角幡唯介が紹介していたのが...
★高「元年春之祭」(陸秋槎 ハヤカワポケミス 9784150019358)
○高「サリン事件死刑囚 中川智正との対話」(アンソニー・トゥー KADOKAWA 9784041029701)
★角「海について、あるいは巨大サメを追った一年」(モルテン・ストロークスネス 化学同人 9784759819717)
○角「一万年の旅路」(ポーラ・アンダーウッド 翔泳社 9784881356074)
読みたい本はどんどん出るね ほんま

先日 高野先生がツイッターでつぶやいてたと紹介した
★「死に山」(ドニー・アイカー 河出書房新社 9784309207445)
これ
あのあとすぐに 森明部長(仮名)が興味を示してた
すると なんと 森の音さんも買われたそうです
どうかな~? 面白いかな~?


   + - +   + - +   + - +


B43「教誨師」(堀川惠子 講談社 9784062187411)
もっと心にズンって来るのかと思ったら
案外とそうでもなかった...
感情を抑えた淡々とした筆致だからかな?
形式は 長く東京拘置所で教誨師をしていた人物から聞き取り
それを筆者である書き手さんが書き起こすというもの
この教誨師は広島出身の浄土真宗の住職
彼の生い立ちや 教誨師になるまでの経緯
そして 教誨師として対話した死刑囚のエピソード
死刑とは何なのか
死刑囚とはどういう存在なのか...
そして 結局 教誨師はどうすればいいのか
センシティブで難しい問題(というか正解はない)
死刑囚との対話を真正面から受け止めるのは
精神的にも肉体的にもハードだったんだろうな...
でも 読みながら思ったんだけど
人間は誰でも必ず死ぬ...ってこと
案外とすぐに読めます
読んでみる価値はあると思います


B44「棲月 隠蔽捜査7」(今野敏 新潮社 9784103002598)
「7」となっているけど
途中で「3.5」と「5.5」が挟まっているから
今回で実質は9冊目になる人気シリーズ
警視庁大森署の署長を勤める竜崎伸也を主人公とする警察もの
図書館で予約して 半年近く待って ようやく順番がまわって来た!
今回は殺人事件とサイバーテロが絡んだ事件に
竜崎や大森署のメンバーが挑む
が まぁ 事件そのものというか謎解きは“もうひとつ”かな
むしろ 竜崎と本庁との軋轢や彼のの異動の話題が興味深い
ここいらで このシリーズもおしまいかと思ったら
どうやら もうしばらくは続くみたいやね...
次作も読んでしまうんだろうけど
テンションはやや下がってるかな?
可能であれば1作目から
このお話しだけ読んでも大丈夫だけど 面白さは3割減かな
すぐにツルツルと読めます


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by hangzhou21 | 2018-09-18 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)