2018年 07月 09日 ( 1 )

■ 梅雨明け

愛媛県でも南部の地方を“南予・なんよ”って呼ぶんだけど
今回の豪雨 南予で被害が顕著で甚大
愛媛に住んでいるときにつくづく思ったんだけど
四国って 海に囲まれてるから 海のイメージか強いもしれないけど
実は“山ばっかり”なんです
今回は 南予でも 特に大洲の“肱川・ひじかわ”が氾濫して
大洲市内も その上流の西予市旧野村町もわやくちゃになってる
(もちろん 他のところも!)
見知った場所が水に浸かったり 土砂で押し流されてる
そんな写真を見ていると
ほんま 何も出来ないし やるせないし 心が痛む
被害が大きかった
西予市にルーツを持つ知人が幾人かいるんだけど
皆さんはひとまずは無事だそうで ほっとしました はい
これからしばらく 復興で大変だろうけど...

広島では
市内の北部や安芸区の矢賀
それに 山陽道が酷い!
山陽道の広島⇔福山の災害の写真を見ていると
すぐ復旧するのは無理 月単位の時間が必要やろうね
お盆までに開通するのかな?
東広島呉道路 広島呉道路もアカン
山陽本線もガッツリ被災してるみたい
広島も 山ばっかり...

岡山県内では
高梁川の流域がやられてる
いつもお邪魔している高梁市 総社市 倉敷市
もう2週間でお邪魔しようと思っていた
この夏は桃の買い出しはムリかな...

高速道路も鉄道もいたるところで
ちょっとやそっとでは行かないほどの大きな被害
高知道の崩落は年内の復旧もムリかな
こうなると 高知はかなり物流が苦しくなる
鉄道は山陽本線以外も呉線と芸備線などなど...
年内復旧の目処が立つのかどうか
山陽新幹線が動きだしたのは救いだけど
ローカル線は時間がかかりそう
四国はどうなのかな?
情報ないだけで 相当酷いことが予想されるしね...
下手したら JR四国 鉄道事業存亡の危機なんでは?

とにかく
お見舞いを申し上げるとともに
一日も早い復旧をお祈りするしかない...


   + - +   + - +   + - +


B34「じっと手を見る」(窪美澄 幻冬舎 9784344032750)
この書き手さんって
デビュー作(?)の「ふがいない僕は空を見た」(新潮社 ISBN:9784103259213)
これを読んだような気がする
今回の「じっと~」は直木賞の候補作になってるそうです
案外 まともなお話し
介護士の2人(日奈と海斗)が主人公
介護士という仕事が持つ“閉そく感”がクローズアップされてる
確かに“喰うのに困らない”のかもしれないけど...
また 宮澤と仁美のあからさまな“上から目線”にはげんなりさせられる
素直な気持ちでは読み進められないけど
これが“現実”なのかもしれない
この先 主人公2人には幸せになって欲しいな
でも お互いの価値観が違いすぎるから ムリかな...
畑中の息子裕紀 海斗の友人雄三
出番は多くないけど この2人 いい味出してます はい
直木賞を受賞すれば映像化されるのかな
(まず拝見することはないと思うけど...)
お時間があれば どうぞ


書店さんの棚で見かけて気になったのは...
「ツチハンミョウのギャンブル」(福岡伸一 文藝春秋 9784163908595)
「TIMELESS」(朝吹真理子 新潮社 9784103284635)


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by hangzhou21 | 2018-07-09 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)