2018年 06月 27日 ( 1 )

■ 竹シーツ

まだ7月になっていないというのに
いきなり“熱帯夜”ですか
来るべきこの晩に備えて
今シーズンは早くから新しい竹シーツを買ってある
いままでのは 使い込んで あちこち折れて ささくれたっていたしね
新しいのは すべすべして 実に気持ちがええんです!
これでバッチリ ノーエアコンデイズを乗り切れそうです はい

ボクの云う“竹シーツ”は
麻雀のパイ状のものが連結されているものではなくて
5ミリ幅ほどの竹ひごがシート状に並んでいるものね


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B33「極北へ」(石川直樹 毎日新聞出版 9784620324289)
“INTO THE FAR NORTH”
この書き手さんがどんな方なのか 全く知らずに読み始めた
ずんずん引き込まれて読み進めてしまう
感情的なウェットなテキストではなく
どこか乾燥して淡々としたテイスト
だから ひょっとしたらボクにでもデナリ(旧マッキンリー)に登れてしまうのではないかと
勘違いしてしまいそうだ
極地を歩くのは あの角幡さんと同じなんだけど
こうも伝わって来るものが異なるものなのか...
どっちがいいとか悪いとかではなく 不思議というか へんな感じ
デナリは無理かもしれないけど
グリーンランドくらいなら 行ってもいいかな
旅に誘われる
Y紙に載っていた服部文祥のテキストがいいのでそのごく一部を
>白夜と極夜という二つの季節が繰り返す極北は、グローバル化の
>影響で陸地が縮小し、伝統が蝕むしばまれ、観光地として消費さ
>れる。
この書き手さんの他の著作も読んでみたくなった
本年屈指のおすすめ
すぐに読めます はい


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M09「マッド・ダディ」(神戸国際松竹)
わけがわからん!
少し長めのお話しだったのを
幾つものパーツを蹴飛ばして再構成したのではなかろうか?
でも もともと この手のお話しに 起承転結なんて必要ないのかもしれないね
確かに 面白いけど まぁ それだけです
あんまりおすすめはでけへんかな


M10「焼肉ドラゴン」(神戸国際松竹)
同タイトルの芝居があったのは知ってた
再演もされて 近くでその上演もあったのに タイミングが合わずに見逃してた
その「焼肉ドラゴン」の映画化
強烈なタイトル
それがゆえに どんなストーリーなのかは敢えて触れないようにしてきたんだけど...
お話しそのものは なんか予定調和っていうか
予想の範疇を超えることがないものだったのには
ちびっとがっかりやな...
ただ
40年たっても六甲の山並みは 決して変わらないんやなと
変なところだけ 激しく感動してしまった
「海にかかる霧」「ビューティー・インサイド」などで
深く印象に残るキムサンホ!
この人 すっかり味が出てきたな
三姉妹もそれぞれいい味出してました
こないだ「孤狼の血」で凄みのあるスナックのママだった真木よう子
池脇千鶴かと見間違えた井上真央
色濃い昭和の薫りがたっぷりの桜庭ななみ
でも 全体的には“期待ハズレ”...


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by hangzhou21 | 2018-06-27 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)