2018年 02月 03日 ( 1 )

■ こいつぁ春から

もう愛媛にいるわけじゃないから 誰もくれない
だから 柑橘も買わないと仕方ない
ということで
露地物のアマクサとアイカ(愛果)を買った
もちろん 愛媛産!
今年のミカンは高いね
ずっしりと手に重たいのがいいね
この美味しさが素直に嬉しい

体調はなんとかかんとか復調したみたい
来週の半ばまで“数年に一度の寒波”がやって来るらしいから
今日のうちにコナミに行って泳いでおこう
寒いからもっと空いてるのかと思ったけど
土曜の昼下がり プールはそこそこの人が泳いでる
500m泳ぐ 息も絶え絶えということはなくなったかな
体力が付いたんじゃなくて 単に“慣れ”ただけだと思うけど
まぁいいのにする

今日は“節分”
歌舞伎なら
「月も朧(おぼろ)に白魚(しらうお)の...」で始まるのは
河竹黙阿弥作の「三人吉三・さんにんきちさ/大川端の場」のアタマ
お嬢吉三の台詞
そして「ほんに今夜は節分か」と続いて
「こいつぁ春から縁起がいいわえ」となるのはご存知の通り
この「三人吉三」ってよく上演されるし
ボクもとっても好きなんだけど
通しで拝見すると
まぁ考えられないほどドロドロして込み入った筋立て
いやはや 歌舞伎のお話しってほんまに奥が深い


コナミからの帰り道
ガーデンズに寄って“恵方巻”の巻寿司を買う
体調崩して 期ぜずしてアルコールを抜いてたけど
今夜は 久々にビールをいただきました はい


   + + +   + + +   + + +


B02 「生きて還る」(小林信也 集英社インターナショナル 9784797673449)

1955年 日本のプロ野球で二度目の完全試合を成し遂げた
近鉄バッファーローズの投手・武智文雄投手の物語り
武智とはいかにも愛媛に多い苗字なんだけど
岐阜出身で旧姓は田中さん プロ入り後に婿養子に入られたそうだ
この本の特徴は 筆致を抑制していることだろうか
もっといろんな描き方はあったのだと思うけれど
劇的な語り口ではなく淡々と進められているなぁ
記録の裏側にはいろんな物語りがある
しかし
野球は27もの“死を重ねて”成り立っているスポーツなのか...
プロ野球がかなり好きな方にはいいんじゃないんでしょうか
ボク自身はどうしてこの本を手に取ったのか
その理由は忘れてしまったけど...


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by hangzhou21 | 2018-02-03 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)