先日 “愛媛県が開発したコメの新品種「ひめの凜(りん)」6日から販売スタート” そんな記事を見かけたから もう少し調べてみると これまで愛媛県のオリジナル品種として 1985「コガネマサリ」 1991「ひめのまい」 1995「こいごころ」 2002「媛育71号(愛のゆめ)」 などがデビューしたそうだけど 全然知らなかった “愛媛県での品種の寿命は短い、ので今回こそ頑張ってほしい”と書かれてる 今回の「ひめの凜」 「こいごころ」と「ヒノヒカリ」の血を受け継ぐ高温耐性品種で “炊きたても、さめても、おいしい。” こんなキャッチコピーがついてる どんなお米かな? 四国のお米だと 高知の「よさ恋美人」香川の「おいでまい」 これらに伍して市場で生き残れるのかな がんばってね! というワケで そのまま 「JAタウン」というJAがやってる通販サイトをのぞいてみると 「ひめの凛」JA全農愛媛のページに早速アップされてる ついつい 頼んでしまいました~! 今後は こないだ買った「新星(仮名)」から「ひめの凜」を食べて 山口で仕入れてくる予定の「伊陸米」で年内のラインナップは決まり 暮にお邪魔する松山の太陽市では「にこまる」を買う予定だから 次に未知のお米を買うのは2月以降かな? そうそう 美味しかった高知の「よさこ恋美人」 もう高知のスーパーにも並んでないそうです じゃ また来夏ね! そういえば この秋 阪急の北海道展に夢民村の「あや」出てなかった 通販も止まってるみたいだし どうしたのかな? + - + + - + + - + 金曜のN紙夕刊は“シネマ万華鏡” 「永遠の門 ゴッホの見た未来」(11/8~TOHOシネマズ西宮OS) 「ひとよ」(11/8~TOHOシネマズ西宮OS) 「生理ちゃん」(11/8~大阪ステーションシティシネマ) 「最初の晩餐」(11/1~MOVIXあまがさき サンサン劇場でも上映アリ) ★「ラフィキ ふたりの夢」(11/29~テアトル梅田) 「マイ・フーリッシュ・ハート」(11/8~テアトル梅田) 共同通信の“新刊レビュー”更新されてます 選者は 1本目杉本新さん 下の2本を田村文さん 「記憶の盆をどり」(町田康 講談社 9784065170892) 〇「LESS」(アンドリュー・ショーン・グリア 早川書房 9784152098771) ★「明日のボクに風が吹く」(乾ルカ KADOKAWA 9784041084243) .
by hangzhou21
| 2019-11-08 23:55
| けんちゃな日記
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