それにしても気持ちがいい秋空が広がってる
空気はキリっと乾いてる こんな日は年に何回もないから 事務所で仕事なんかしてたらアカン(でも仕方ない) 幸い 外出の予定があったから 東大阪だけどね青空の下を歩いて 秋の陽射しを満喫しました! しっかり強めのコンプレッションタイツを着用してました おかげさんで けっこうな坂道だったけど 筋肉系の故障はなし (ちょっと ピリリとはきたけどね) でもな 全身の疲労感は抜けない ふ~ またしても サロメチールのお世話になってます まぁ そんなこんなで この秋三回目のイベントに参加してみて わかったこと ボクの脚 飛び抜けてイイわけじゃないけど 全然アカンこともない まぁ 普通ぐらいみたい 他のバイクのことはよくわからないけど SodaStream号もまずまず普通 ただ こないだまでボクもそうだったけど チェーンやスプロケットが真っ黒な人も結構いるんだな これからも こまめに掃除と注油を続けることにしよう! + + + + + + + + + 「橋を架ける者たち」(木村元彦 集英社新書 ISBN9784087208498) この書き手さん「徳は孤ならず」(集英社 ISBN:9784087807936)の方 今回は 在日のサッカーについて語っている 様々な背景を背負い それでもサッカーに打ち込んだ人たちがいたんだ レッズの「Japanese Only」と書かれた垂れ幕にも触れ サッカーの許では 人種も国籍も置かれた境遇も関係なくイーブンであるべきだと 熱く説いている 全くおっしゃるとおり 素直に共感できた しかし サッカーはいろんな側面で“国別対抗戦”なわけで ピッチ上やそこに至るまで さまざまな政治的要素が加わるのも仕方ない そんな中紹介されていた“CONIFAワールドカップ”は斬新だった 多くの方にページを開いてもらいたい一冊ですね すぐに読めます .
by hangzhou21
| 2016-10-24 23:55
| けんちゃな日記
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