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■ コンビーフ

Y紙で紹介されているのが
小泉今日子さんの“心に残った本”の三冊
「よこまち余話」(木内昇 中央公論新社 ISBN9784120048142)
「やがて海へと届く」(彩瀬まる 講談社 ISBN9784062199254)
「裸の華」(桜木紫乃 集英社 ISBN9784087716658)
木内昇ってなんか縁があって
「茗荷谷の猫」「笑い三年、泣き三月。」「櫛挽道守」って読んでるな
今回も手に取ってみようかな
他の二人の書き手さんは 読んでない
だから 少し楽しみだな

コンビーフって 稀に買う
今も戸棚のどこかに眠っているはず
使うのは カレーに入れるくらいなんだけどね
年間消費量は1個くらいかな
今回どうして そのコンビーフかというと
今朝のN紙のコラムでちょこっと紹介されていたから
千駄木 腰塚コンビーフ
ひとつが1,500円もするそうだ ふ~む
“コンビーフの概念が変る”らしい
てっきり缶詰かと思ったらそうではない
涼しくなって東京へ行ったときに寄ってみようかな

検索して続いて出てきたのが
こだわり家 金子精肉店
ちょっと遠いみたいだけど いっぺん行くかな
他にも
白山のパスタ「こむぎ」
カフェ「FWATTY COFFEE」などなど
世の中には知らないおいしそうなもの まだまだあるんだな!


こないだの「初音」を調べているうちに見かけて気になったのが
あさず
長居のそばみたいね 美味しそう!
こんな美味しそうなお店 今まで知らなかったなんてちっびっとくやしいぞ!
それに
ず~っと気になっているのが
鳥取の「梅乃井
ここは何度か行ったんだけど いつも日曜でお休み
次回 扇ノ山を歩くときは土曜にして お昼で食べてみよう!
なんか アタマとクチの中がウナギになってきた!


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by hangzhou21 | 2016-08-24 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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