少し前 何処かの読書コーナーで紹介されていて
気になってピックアップしていた が 表紙の写真がワイルド過ぎてどうも触手が伸びないな 図書館にも一向に入らない そうこうするうちに この書き手さん「百年前の山を旅する」(新潮文庫 ISBN:9784101253213)の方だと気付き 俄然 読みたくなった 松山ではジュンク堂さんも紀伊國屋さんにも在庫ナシ(返品されちゃったのね...) 在庫を確認して 今回の福岡で買おうと決めていたら 日曜の西日本新聞読書コーナーで紹介されてた こんな偶然もあるねんな (このタイミングで紹介するって ほんま 版元と書店さん泣かせです...) 売切れてしまっていたら どうしようと思ったけど 紀伊國屋さんの福岡本店 ちゃんと棚にささってました 「ツンドラ・サバイバル」(服部文祥 みすず書房 ISBN:9784622079187) この本を手にするとき 平台に積まれているのが目に入り そのまま エイヤァって買ったのが 「敗者たちのツール・ド・フランス」(マックス・レオナルド 辰巳出版 ISBN:9784777815050) で 果たしてどんなお話しなんだろうと アマゾンで検索してたらレコマンドされていて こりゃ面白そうだと ついつい買ってしまったのが 同じ版元さんの 「エスケープ」(佐藤喬 辰巳出版 ISBN:9784777815074) そして A紙web-siteの読書コーナーで紹介されていて この書き手さんのテキストは波長が合わないけど そこには目をつむってまでも 読んでみたいと惑わされ そのまま買ったのが 「大林宣彦の体験的仕事論」(大林宣彦・中川右介 PHP新書 ISBN:9784569825939) さて 積まれてそのまま肥やしと化するのか それとも スグに読むのかな?
by hangzhou21
| 2015-09-14 23:55
| けんちゃな日記
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