煮詰まっている案件
少し前進して これなら どれだけ協力してもらえるか次第だけど なんとか 格好はつくかもしれない こうやって少しづつカタチが整っていくのを見るのもいいもんです つくづく 仕事って一人でやっているんじゃないんやなと思う いつもご協力いただいている皆さん「ありがとうございます!」 「楽園の蝶」(柳広司 講談社 ISBN:9784062183635) 「ジョーカーゲーム」シリーズの書き手さん 今回はどんな趣向を披露してくれるのかと楽しみにしていたんだけど... 舞台は1942年代の満州・新京 満州映画協会 う〜 いやがうえでも期待が高まる が 案外そうでもない 頁を繰る手は止まりがちなのはどういうことだろう? ちびっと浅いというか 展開のすべてが予想の範疇に収まっている 面白くないワケではないけどね ワケあって日本にいられなくなった青年が脚本家として満映へやって来る そこに待ち受けていたのは... という展開 期待が大きかっただけに“残念”(という感じ) すぐに読めます はい
by hangzhou21
| 2013-09-19 23:55
| けんちゃな日記
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