ついこないだまで書店さんに毎日行っていた
今も よく行く方だけど さすがに毎日は行かない その頃は 書店さんへ行くのが仕事だった(もちろんそれだけじゃないけど) 飽きもせず 毎日毎日 いろんな書店さんに通うと 自然と書店さんの顔が見えてくるから 不思議 そんな書店さん 「燃えるX-Day」まで あと数日 前作のように 日付が代わってすぐに売り出すのではなく 取次さんとかの協定で 朝になってから解禁だそうです どれぐらい積まれるのかなぁ 「世界の中心で~」も「馬鹿の壁」も真っ青 きっと 山のように積まれるのでしょう まぁ そもそも束(本の分厚さ)も違うしね 落ち着いてから 回ってきたのを読むとして 取り敢えず 先日 英語版のペーパーバックを買った そのときは 10月に発売だと勘違いしていて それまでに 「1/3は読めるかな」と思っていたけど こりゃもう時間がないぞ 結局 またもや全部は読めそうにないな(まぁ当然か) 読み始める前に“挫折”とは 情けない... 書店さんにとって 今回のポッター・シリーズはまさに“救世主” 単価も張るし 冊数もハンパじゃない! 出来るだけたくさん売って 売上伸ばしてください! 東京に行くと 立ち寄ることが多いのが 写真のお店 浅草にあります 数年前 全日空の機内誌で紹介されているのを読み知りました 場所がわからなくて 電話して聞いたらとても親切に教えてくださったのが 深く印象に残っています う~む ファースト・インプレッションが大切なんですね 地味な場所にあって ビルの2階 1階は 練り物屋さんです 京都では「一澤帆布」が有名 今や有名になりすぎて いつもお店は人で一杯 前を通るたびに「これって一体?」と思ってしまう もう20年ほど前に買ったちびっこの袋を持っているけどね 犬印はどうなるのでしょう?
by hangzhou21
| 2004-08-27 23:59
| けんちゃな日記
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