<   2014年 05月 ( 32 )   > この月の画像一覧

■ 台湾から

台湾からMMと小町が書いてくれた絵葉書が届く
(ありがとうございます!)
よく見ると
宛名面 住所はちゃんと部屋番号まで入っているけど
受取人の名前は書いていないな
そうか~ 集合住宅だと 宛名に名前が書いてなくてもちゃんと届くんだ!
(というか 考えてみたら ポストに名前書いてないしね)
郵便局は優秀というか ご苦労がうかがえます はい

このごろ
毎晩食べてるのが豆腐
もうすっかり初夏だから冷奴
帰りが遅くなってスーパーが閉まってても
コンビにでもドラッグストアでも売ってるしね
確か 去年の夏に気に入ったのがあったんだけど
その豆腐が何処で売られていたのか さっぱり思い出せないのが残念!
豆腐って価格と好みは正比例しないしね

この冷奴でビール⇒ワイン
ついこないだ おまけの誘惑に負けて ハイネケンの6本パックを買ってしまった
なかなか減らないかと思っていたんだけど そんなワケがない!
ギネス⇒ハイネケン⇒ワインとなっただけで
6本なんか あっちゅう間に飲み干してしまった...
そうそう ギネスが格安のスーパー某店
消費税率アップ後も 相変わらずの価格で絶賛大奉仕中!
(素直にウレシイです!)
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ いい季節!

起きたときには曇っていたけど
すぐにスカッと晴れ渡る まさに爽やかな5月

この週末は優駿牝馬(オークス)
来週は東京優駿(日本ダービー)
競馬も今が一番輝いている季節
長らくレポートから遠ざかっていたけど
細々と毎週馬券買ってます
す~っと当たっていなかったけど
先週土曜の京王杯SCレッドスパーダの複勝が的中(ほんま久々!)
なんで単勝も混ぜて買わなかったのかと悔やまれるけど
複勝でも720円ついたから いいか
これで年明けから55レース経過して5つ的中
通算払戻が20,750円 トータルで▲34,250円
まぁ何とか踏みとどまってるって感じでしょうか

オークスか日本ダービーをドカンって当てて
トレックやコルナゴとは云わないけど
香港か北海道くらいへは行きたいなぁ...
オークス
今の段階では パゴ産駒の函館2歳S勝馬クリスマス
これがなんとなく匂う
ハープスターという大本命がいるだけに 複勝かな

スカッと晴れているので
今朝ベランダへ出した洗濯物がスカッと乾いてる
なんか お日様のにおいがする!
ほんとに いい季節!
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-21 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 小満

爽やかな5月なんだけど
昼過ぎから降り始め けっこうちゃんと降ってるね
まぁ 雨も降らないと困る

図書館から連絡があって
「守備の極意(上下)」(チャド・ハーバック 早川書房 ISBN:9784152093868)
用意出来ましたとのこと
このお話し ずいぶん前に梅田の紀伊國屋さんでメモして
ようやく図書館に入った! 楽しみ!
今 ページを開いているは
「鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来」(ポール・グリーンバーグ 地人書館  ISBN:9784805208670)
難しいお話なので簡単には読み飛ばせないんだけど
興味深く読んでます
そろそろ「トキサケ」の季節
こうやって 脂が乗ったサケの塩焼きを楽しめるのも いつまでなのかな?

雨だから
部屋へ戻ってしまうと外に出るのが億劫になる
買物も温泉もパスしてしまおう
冷蔵庫には買い置きの豆腐
そうか 豆腐もチンして暖めてではなく冷奴が美味しくなった
トマトとレタス そしてブロッコリーもあるしね
ちびっと物足りなくて 納豆でも食べようかと思ったけど それはやめといた

布団を敷いて
雨音交じりのラジオ 聴くともなく聴いている
こんな穏やかさももうほんの少しなのかと思う
もう数週間するかしないうちに入梅して 灼熱の夏がやって来るんやなぁ...
明日は「小満・しょうまん」
一年のうちで最も日が長い頃なんですね
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 魁傑...


スポニチを広げると
夏場所は中日なのに ど~んと賜杯を抱いてる写真
なんでかなと 見出しを追うと...
なんと元大関魁傑(元放駒親方というか元理事長)急逝されてる!
ショック!
もうすっかり相撲には興味を失っているけど
魁傑は一番好きな力士やった
輪島と二人で花籠部屋を盛り上げてくれたな...
大変なときに理事長就任でほんとつらかったと思う
大阪場所では一度は稽古場にお邪魔しようと思っていたのに
とうとう果たせないまま...
退任されてほんの1年しかたってないのに...
ご冥福をお祈りいたします


なんだか
読みたいお話しがどんどん出てくる
全部読むなんてムリに決まっているんだけど
まぁメモだけは残しておこうかと...
今回は新聞の読書コーナーなどから
青春モノですね
「猫の目犬の鼻」(丹下健太 講談社 ISBN:9784062188203)
「ジェームズ・ボンドは来ない」(松岡圭祐 角川書店 ISBN:9784041107195)
「少女庭国」(矢部嵩 早川書房 ISBN:9784152094452)
海外のミステリーもの
「誰の墓なの?」(ジェイミー・メイスン ハヤカワミステリ文庫 ISBN:9784151802515)
こちらはシリーズみたいなので 時間があるときにね
「水時計」(ジム・ケリー 創元推理文庫 ISBN:9784488278052)
「火焔の鎖」(ジム・ケリー 創元推理文庫 ISBN:9784488278069)
「逆さの骨」(ジム・ケリー 創元推理文庫 ISBN:9784488278076)
「極夜」(ジェイムズ・トンプソン 集英社文庫 ISBN:9784087606614)
「凍氷」(ジェイムズ・トンプソン 集英社文庫 ISBN:9784087606829)
これは以前にもどこかで紹介されていたように思います
「トロイアの真実」(大村幸弘 大村次郷 山川出版社 ISBN:9784634640696)
ちょっと前にどこかで紹介されていて気になっていたら
また最近目にして読もうかなと思ったのが
「寄生虫なき病」(モイセズ・ベラスケス・マノフ 文藝春秋 ISBN:9784163900353)
でも高い本だから 図書館待ちかな


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「PRIVATE WORLD」(下田昌克 山と溪谷社 ISBN:9784635280587)
2002年に出たこのお話し
どうして今まで知らなかったのだろう!
(最近 NHKのラジオ番組で紹介されて知りました)
もし 出てすぐに読んでいたら
ひょっとしたら すぐにネパールやインドへ旅立っていたかもしれない
(そんなことないか!)
でも 少なくとも 若いのたちには熱心に勧めてただろうな そう思う
(今からでも勧めるけどね)
この書き手さん
100万円持って 鑑真号に乗り神戸港からあてのない旅へ出かける
そして どっぷりと浸りながら旅を続ける
途中で
>もっともっともっともっと感動しろ。
>わくわくしろ。もっともっともっと。(p256)
と書き
欧州に着いてすぐに
>居心地が悪いくらい清潔(p323)
と書いてる
この書き手さんのそのときの気持ちよくわかる!
わかるけど ボクはもうこんな旅は出来ない(残念だし悔しいけれど...)
汚い下手くそな字でつづられている
まるで 日記帳を盗み見しているような
そこにいて 一緒に旅の空の日々を過ごしているような
なんだか 不思議な気分にさせてくれる
この書き手さん 街で出会う人たちを描きまくってる
でも 欧州に入ってからは その筆(色鉛筆)がパタリと止まり
写真もキレがない
そうなんだ
アジア(この場合インドやネパール)って人の垣根が圧倒的に低い
そして 好奇心を隠さない
対して 欧州では個が確立されていて 人と人との垣根が恐ろしく高く
そのガードはなかなか下がってこない
まっ それはともかく
ここ数年で最も面白かったお話しのひとつとして
いつまでも 手許に置いて 思い出してはパラパラとページを繰ってみたい
そんな 素敵なお話しです
特に 若い人(自分が若いと思っていrだけでもOK!)にオススメ!
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ Let It Go

話題になってる映画「アナと雪の女王(吹替版)」を観てきました
一番大きいスクリーンがほぼ満席という大盛況!
冷静に考えれば どうってことのないお話しなんだけど
ちびっと 感動 ラスト前では涙腺を刺激されました
エルサとアナの姉妹
閉ざされた城壁の中で生活していたのに
なんとも素直に上手に育てられたんだなと 妙なところを感心してしまう
アニメだから表現できるダイナミックな描写と展開
言葉にはならないほど素晴らしい!
迂闊にも ミュージカルとは知らなかったんだけど
どの曲もいいね 「Let It Go」耳から離れない
なんか
エンドロールが終って場内が明るくなっても
余韻にひたっていたくて 立ち上がれなかった
(場内に半分くらいいた お子様には難しすぎたような気もするけど...)
もう一回
次は字幕版を観てもいいかな

土曜のレイトショーで拝見したのが
「WOOD JOB! ウッジョブ!」
こちらもなかなか良かった
もっとも 原作とはかなりテイストが違うけどね


やっぱり
阪急梅田の紀伊國屋さんは広いゎ~
ガーデンズのブックファーストさんでも充分に広いけど
棚がたくさんあって
その分 面陳の本もたくさんあって
なんだか舞い上がってしまった
ということで 幾つかチェックしてメモってみました
まず
翻訳モノのミステリー
「Q(上下)」(ルーサー・ブリセット 東京創元社 ISBN:9784488010119)
「血の探求」(エレン・ウルマン 東京創元社 ISBN:9784488010157)
「秘密(上下)」(ケイト・モートン 東京創元社 ISBN:9784488010089)
青春モノ
「かまえ! ぼくたち剣士会」(向井湘吾 ポプラ社 ISBN:9784591139950)
「ライバル」(川上健一 PHP研究所 ISBN:9784569818498)
こんなんも出てました
「もらい泣き」(冲方丁 集英社 ISBN:9784087714609)
「コロボックル絵物語」(有川浩 講談社 ISBN:9784062189064)
ノンフィクションで気になったのは
とうとう続編が出ました!
「英国一家、ますます日本を食べる」(マイケル・ブース 亜紀書房 ISBN:9784750514086)
「謝るなら、いつでもおいで」(川名壮志 集英社 ISBN:9784087815504)
「イベリコ豚を買いに」(野地秩嘉 小学館 ISBN:9784093883658)
「中国でお尻を手術。」(近藤雄生 ミシマ社 ISBN:9784903908304)
いずれも買ってまで読むかどうかはわからないので
図書館に入るのを期待して待つことにします


サンフレ
中断前の最終戦 アウェイでベガルタと対戦
もちろん 映像は見ていないけど 惜敗
やっぱり疲労が蓄積してたんだろうな
ACL敗退の精神的なものもあっただろうし...
本当は だからこそ勝って欲しかったんだけど...
これで 怒涛の11連戦もおしまい
どうか ゆっくり休んで英気を養ってください
そして W杯中断明けからはフルスロットルでお願いしますね
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-18 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(4)

■ 漂う

朝から庭仕事をしていると
どこからともなく ゆらゆらと何匹もアゲハが漂っている
飛んでいるというよりも まさしく“漂ってる”
いま
アマクサ シークワーサー そしてカボスが植わっている
どこでどうそのウワサをキャッチしてくるのか
この狭い庭の柑橘めがけてアゲハが漂って来る
そして よくみると 葉には何匹もアゲハの幼虫

ダースベーダーを思わせるような
光沢がある鉄兜に覆われたちびっこ甲虫
そうそう これはルリチュウレンジ
この幼虫はサツキやアザレアの葉に付くんだった

じっくりと時々向きを変えて 上から下からながめていると
いるいる
ツバキやサザンカの葉の裏に集団でうごめいている乳白の毛虫
これチャドクガの幼虫
ちびっこのときは集団で密集しているから
見つけさえすれば まだ助かります

キンモクセイを思い切って剪定
これでこの秋はほとんど花は咲かないやろうな... でも仕方ない
植木バサミを使いすぎて 握力が... 情けない
枝や葉のゴミがたくさん出て これらを片付けるのも大仕事
明日は サクラの剪定と金魚の水を替えようか
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-17 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 最終便

もう少し大きな飛行機にしてくれたらいいのに
ちびっこのプロペラ機は満席
キャンセル待ちでようやく予約が入った
せっかく窓際のシートにしたのに
うつらうつらしているうちにドンっと衝撃
あっと云う間に伊丹に到着


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「紙の月」(角田光代 角川春樹事務所 ISBN:9784758411905)

読みたいけど読み進めたくない...
そんなジレンマに襲われる
だから 何度も何度もページを繰る手を休めては表紙を閉じ
はほどなく また開いてしまう
最初は「八日目の蟬」のように“逃げる女”のお話なのかと思う
でも さすが手練れたこの書き手さん
そんな単純なものじゃない
どこの誰にでも当てはまるかもしれない
もちろん そうじゃない人も大勢いるだろうけど
なんかの弾みで 陥ってしまうワナ
案外 どこにでもあるのかもしれない...
狂気と正気の境目なんてどこにあるのかわからない
そして
ある程度結末を知っているだけに 切ない
そう
梨花にはもう明日や未来なんてなくて
あるのは過ぎ去った過去だけなんやなぁ...
主人公がどんどん不幸になっていくお話しは“苦手”
なのに ガツンと読ませる巧さがこのお話しにはあるね
脱帽!
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 本

新刊の書店さんへ行くと
すぐに本を買ってしまうから
書店さんへ寄ることそのものを“自制”している
(もっとも そもそも通勤途上に書店さんが無いのも大きな理由のひとつなんだけどね)
でも やっぱりたまには棚のチェックはする
ふと目に留まったのが
「東京バンドワゴン」シリーズの新刊
「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」(小路幸也 集英社 ISBN:9784087715576)
このシリーズ もう9冊目!
ビートルズのヒット曲がタイトルになっているのも恒例
今回はどんなお話しかな?
(でも 新刊では買わない!)
この書き手さん このシリーズ以外はどうも波長が合わないんだけど
「スタンダップダブル!」(角川春樹事務所 ISBN:9784758412056)と
「スタンダップダブル! 甲子園ステージ」(角川春樹事務所 ISBN:9784758412322)
これ図書館で借りて読んでみようかな

ロバート・ゴダードの新作出るらしい(6/14予定)
「血の裁き(上下)」(講談社文庫 ISBN:978-4062778480)
ふむふむこれは楽しみ!
この書き手さんは本当に巧いからなぁ...
近藤史恵先生のロードバイクのシリーズもそろそろ新しいの出ないかな
調べてみたけど ヒットしない(残念!)
こうやって検索しだすと必ず調べたくなるのが
川西蘭!「セカンドウインド」のシリーズ どないなってんねん!
ついでに須藤靖貴も調べてみると... 3月に新刊出てた
「3年7組食物調理科」(講談社 ISBN:9784062178761)
この書き手さん 爽やかな読了感がいいです
このお話しのことは是非覚えておこう

「ブレス 呼吸」(ティム・ウィントン 現代企画室 ISBN:9784773813173)
「デリリウム17」(ローレン・オリヴァー 新潮文庫 ISBN:9784102185117)
「へるん先生の汽車旅行」(芦原伸 集英社インターナショナル ISBN:9784797672671)
「小さな異邦人」(連城三紀彦 文藝春秋 ISBN:9784163900308)
「有次と庖丁」(江弘毅 新潮社 ISBN:9784103354116)
「世界の果て、彼女」(キムヨンス クオン ISBN:9784904855218)
「菜食主義者」(ハンガン クオン ISBN:9784904855027)

先日
ちらっとオオカミのお話しのことを思い出したけど
そういえば
同じ時期にタヌキのお話しも衝動買いしたまま積読にしていたような...
ダンボール箱開けて探してみよう

積読は山になってるし 新刊は次々に出るし 図書館でもせっせと予約してる
ほんま
幾ら時間があっても足りません!

[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-15 21:51 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 喪失感

ACLのノックアウトステージの第二戦
初戦をホームで勝ったアドバンテージを生かせず0-2で負けた
ベスト16で無念の敗退
まさかここで負けるとは思っていなかった 呆然とするしかない
いや 受け入れられない...
でも
考えてみたら 2月のゼロックスで開幕して以来ここまでよくやった
ほとんど全力疾走!
12週間で22試合 1試合残して11勝3負7分
昨年までなら考えられないほど層が厚くなった ハートも熱かった
間違いなくサンフレは信じられないほどに成長した これは胸を張っていい
今夜は悔しかった
この悔しさは 来年のACLで晴らすしかない
そのためには
中断を挟んで再開されるリーグで三連覇して来季のACLに出ること
シドニーでの忘れ物は来年取り戻そう!
(そのためにも18日のベガルタ戦には絶対勝つ!)

しかしなぁ...
なんかなんか 胸に大きく穴が開いたような
この喪失感
これは何なんだろう...


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「とらわれのフェルダ」(オンドジェイ・セコラ 福音館書店 ISBN:9784834025712)
「ありのフェルダ」の続き
前作のような大きなテーマがあるわけじゃない
でも 設定がすごいよね フェルダはどんどん売られていく
そして いろんな仕事をさせられる
フェルダは逃げ出すわけでもなく 唯々諾々とその仕事に取組むところがスゴイ(と思う)
結局
置かれた境遇から逃げ出すのではなく 真面目に取組んでいれば
いつかきっと「いいことがあるかも」と教えたかったのでしょうか
子供向けのお話しにしてはあまりにも深い...
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-14 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)

■ 阿寒に果つ

先日のこと
作家の渡辺淳一さんが永眠された
報道では「失楽園」とか「愛の流刑地」が代表作とされている
以前にも書いたと思うけど
ボクにとってのこの書き手さんといえば「阿寒に果つ」
まだ若かったボクにとって かなりのインパクトがあったし憧れた
このお話しと出会ったことがきっかけとなり
北海道へ幾度も出かけてしまうことになった
実際の北海道 自然がたっぷりではあったけれど
それはロマンチックなものではなく 美しいけれど厳しいものだったし
浮ついたことはほとんどなかったけどね...
当時も今もお話しはたくさん読んでいる
でも
何年も何十年も過ぎてから思い出すことや
あのお話しがきっかけやったなと気付くことはほとんどない
それどころか また読みたいと思ったりするようなお話しさえない(ような気がする)
渡辺淳一さん ありがとうございました
どうか安らかにお休みください

今日はいい天気だった
一年のうちで一番気持ちのいい季節
昼間は25度くらいで 陽射しには暑さを覚えるけれど
カラっと空気が乾いていて 日陰に入れば涼しい
朝夕は14~16度くらいで 布団一枚でちょうどいい
洗濯物が気持ちよく乾いて ほんとうに若葉が眩しい
こんな日に事務所にこもって仕事なんかしていてはいけない!
ギネスも信じられないほど旨い!
あ~あっ
これからすぐに梅雨が来て夏が来るのか...(仕方ないけどね)


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「担当の夜」(関純二 文藝春秋 ISBN:9784163828602)

このお話し
書店さんの棚で面陳してある表紙をみかけ
出版社に入ったばかりのうぶな女性新入社員 漫画雑誌の編集部に配属され
悪戦苦闘しながら原稿を引いてくる中で成長していく姿を描く...
そんなお話しなのかなと 勝手に想像していた

全然違った
型破りで荒くれなおっさんたちのお話しやんか
(「金(時間)返せ~」と叫びたくなる!)
四つのお話しからなる連作集
なかでも最後の「俺酒」がかなり異色
(というか「これは単なる作文やん!」と突っ込みたくなる)
でも
このところ全く漫画に親しんでいないし 年齢が近いせいか
この「俺酒」が一番楽しめた(というか 即座に同化してしまった)
この書き手さんがいた出版社だけじゃなく
ここ20年ほどのうちに 仕事のやり方や会社のあり方が大きくゴロっと変わった
ボクはその変わる前の仕事の仕方の最後の末裔なんだな
人間臭くてアナログで...
今の仕事のやり方では 手応えがつかめなくて
何をやっているんだかわからなくなる
結局
この書き手さん この最後の「俺酒」が書きたかったんだろうな
(かなりストライクゾーンは狭そうだけど...)
そんな意味では 読んでよかったけど
あんまりオススメは出来ません はい
[PR]
by hangzhou21 | 2014-05-13 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)