2017年 11月 04日 ( 1 )

■ 心中宵庚申

文楽劇場へ行く道すがら 久々に黒門市場を歩いた
とにかく びっくり!
すっかり様子が変わっていて
道行く人の2/3 いやそれ以上! ほとんど外国の方やんか!
う~む 知らなかったけど すっかり外国人向けの観光地と化している
ということは...
長くお邪魔してないけど 京都の錦市場もこんなふうになってんのかな?
そうか~
ボクがソウルの廣蔵市場なんかを歩いているとき
地元の方々の目には こんなふうに映っていたんだろうね
なんか そんなことを思ってしまいました はい

拝見してきたのが
文楽の11月公演第二部「心中宵庚申・しんじゅうよいごうしん」
M紙の夕刊の記事を読んですぐに申し込む
近松門左衛門作なんだけど これって全く知らないお話し
外題通り 心中ものなんだけど なんとも不条理で救いのないお話し...
(まぁ 楽しい心中ってないんだけど)
予想外の入りで お客さんが9割がた入ってたのには(失礼ながら)びっくり!
ただ 一幕目はずいぶんと撃沈
冒頭の糸車が眠りへ誘うねんなぁ
初めてのお話しなのに ここまで眠ってしまうとは...
久しぶりの文楽公演
あゝこんなんやったなって 懐かしかった
何冊か本を読んだ吉田玉男さんが主役の主遣い
二幕目の太夫 千歳太夫が大熱演でしたね
ただ 楽しいお話しでもなく
悲恋ものの変化球とは理解できても
どうしてこの外題が選ばれたのか ちびっと謎だね
そうそう
こないだ気が付いた「酒屋万来文楽」
こちら 問合せたら なんともう売切れでした これびっくりです



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by hangzhou21 | 2017-11-04 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)