2017年 08月 26日 ( 1 )

■ グリコ事件...

しかし毎日暑いね
今朝も明け方に激しいにわか雨を伴う前線が通過するまで
気が遠くなるほど暑く 何度も何度も目が覚めた

三田へ買い出しに行ったのに
トマトだけはいいのがなくて やや残念...
関西が気候不順なわけじゃないのに スーパーなどでは野菜が高いね
こんなときに 産直市はいいです はい

指折り数えてみると
残されているのはたったの10ゲームしかない!
ふ~
なのに 今夜もこの体たらくのゲームを見せられ もう嘆くしかない!
これなら一層のこと もう降格を覚悟するほどの成績ならいいのに
なまじ まだ残留への可能性があるだけに 必死になってしまう...
アルディージャ相手にこの内容 もうお先真っ暗...
相手は「勝とう」として必死に攻めてくる
それだけに カウンターが決まる確率も高いのに...
今夜もサンフレはゴールの薫りさえない
負けなくて良かった
W杯予選の代表戦があって一週空く
(次節は9/9アウェイでアルビ戦!)
この一週で大きく変わるとは思えないけど
応援するこっちは 一息つけるのも 事実だね ふ~


   + + +   + + +   + + +


67「罪の声」(塩田武士 講談社 ISBN9784062199834)
はっきり云いましょう 面白かったし読みやすかった
ぐいぐいと引っ張られて あっと云う間に400ページ超を読了!
“かい人21面相”が暗躍したグリコ森永事件からもう何年になるのだろう?
あの事件が起こったのは ボクが社会人になる前 サッカーだけしてた頃
いったいどうなるのか 固唾を飲んで成り行きを見守ってた
なにしろ発端が甲子園口にあったグリコの社長宅だったし
“どくいり きけん たべたら しぬで”のお菓子が置かれたコンビニもすぐそば
94年読売新聞に「有力容疑者 大阪の男、一部供述」という実も蓋もない見出しが躍ったこともあったなぁ
(梅田駅であわてて件の読売朝刊買ったっけ...)
そんな事件も時効を迎え うやむやのうちに迷宮入り
ふ~む
そんな昭和の大事件 見事な切り口で描いてる
みなさんやや口が軽すぎるなと思わないでもないけど
京都でテーラーを営む俊也は素朴な疑問から
相棒に亡父の親友を得て 事件に正面から取り組み始め
そして ちびっと斜に構えたところがある記者の阿久津
(ラッキーに恵まれすぎだけど)意外な緻密さで紐解いていく
きつく紐でしばられ 丹念に幾重にも折りたたまれた古書を解読するような
その流れは見事で 一気に読まされる まさにページを繰る手が止まらない
ふ~
そう来たか こんなことがあるのだろうか...
(結末は どうぞこの本を読んでお確かめください!)
かなり面白い おすすめです!



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by hangzhou21 | 2017-08-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)