2017年 08月 22日 ( 1 )

■ 候補作

ボクが広島にいたとき
広陵高校がセンバツで優勝したことがあった(何年前やねん!)けど
夏はまだ優勝したことがないらしい
でも 今日の天理戦(準決勝)を追いかけていると
このまま猛打で優勝してしまうかもしれないね
そう思わせるほどの強力打線だ!
しかしなぁ “セーフティーリード”ってもうないね
ガンガン打つから幾らでも点が入る
早くに諦める必要もないしね
甲子園も変わったなぁ...
さぁ 決勝の相手は埼玉の花咲徳栄!


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Y紙などの読書コーナーから
★「牛車で行こう!」(京樂真帆子 吉川弘文館 ISBN9784642083188)
「人はなぜ太りやすいのか」(マイケル・パワー みすず書房 ISBN9784622085539)
「せつない動物図鑑」(ブルック・バーカー ダイヤモンド社 ISBN9784478102138)
“牛車”って てっきり“ぎゅうしゃ”と読むんだと思っていたのに“ぎっしゃ”だそうな
知らなかった...
そんなこんなで 興味深い本が続くなぁ

雑誌の「文藝春秋(2017.9)」 ようやく買って
第157回(平成29年/2017年上半期)芥川賞受賞作「影裏」(沼田真佑)を読んだ
他の候補作
「星の子」今村夏子
「真ん中の子どもたち」温又柔
この二作は読んでみたいなと思ったし
ひとつ前の156回(平成28年/2016年下半期/受賞作「しんせかい」山下澄人)の候補作
「ビニール傘」岸政彦
「縫わんばならん」古川真人
「カブールの園」宮内悠介
この三作もピックアップはしてたのよね(読んでないけど)
どれも近くうちには読んでみたいと思います はい


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66「影裏」(沼田真佑 文藝春秋 ISBN9784163907284)
知らなかったけど これって渓流釣りのお話しなの?
そう思ってしまうほど
冒頭に出てきて その後も時折織り交ぜられる釣りのシーンの描写
悪くない いや かなり上手
まだ若いであろう主人公が東北の子会社に出向となり
その赴任地盛岡であったことや出会った人
そして ふと 盛岡に来る前にあった記憶を手繰らされる
長くはないお話しの中に 実に多くのものがギュっと凝縮されてる
だけど 結局 何だったのか
何を伝えたかったのかよくわからなかったな
さらに その上に3.11は必要だったのかな?
なんか 日記を読まされているような気がした
でも 考えてみれば
ボクたちの毎日 実はとても多くのことが起こっている
それらを自分の心や身体で受け止められていることもあれば
スルーすることも あふれ出してオーバーフローしてしまうこともある
それでも 時の流れは止まってはくれない
こっちの心情に関係なく 時は実に淡々と流れて行く
そんなことを 改めて教えてくれたお話しなのかもしれません
この書き手さんの次回作をまた読みたいかどうかは微妙
このお話しそのものは すぐに読めます
(「文藝春秋2017.9」掲載のテキストを読みました)


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11「LUCK-KEY/ラッキー」(シネマート心斎橋)
ユヘジンに初めて出会ったのはいつで何という映画だったのだろう?
今ではさっぱり思い出せないけど
ちゃんと意識したのは「公共の敵」のナイフ遣いの兄ちゃんだったかな?
(どうして 彼のことをひらめちゃんと呼んでいたのかも思い出せない)
チンピラ風というか三流どころの兄ちゃんの役が多かった
そんなユヘジンがとうとう主役!
正直 期待していなかったけど 面白かった!
何度も声を出して笑ってしまいました はい
「鍵泥棒のメソッド」という日本映画のリメイク
このオリジナル日本版も是非拝見したいものです
お話しそのものは まぁあるわけないやろって感じなんだけどね
“兄弟温泉”ボクも行ってみたいです
しばらくシネマート心斎橋で上映中 その後神戸でも
な~んにも考えずに笑いたい方にオススメ!



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by hangzhou21 | 2017-08-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)