2017年 03月 27日 ( 1 )

■ サクラの開花は

この春
東京ではかなり早い開花宣言(3/21)だったのに
薄ら寒い日が続いてる
まだ“花見”という言葉は耳にしない
関西もまだまだ
この週末くらいにボチボチ“開花”となるのかな

ということは
今年の桜花賞は4/9
これまで 桜花賞当日ってソメイヨシノには遅すぎる日程だったけど
今年は ひょっとしたら仁川は満開かもしれない
(臨場しようかどうか迷ってる!)
その前に 今週は新設の「GI」大阪杯 芝2,000
でも 阪神の芝2,000は内回りを使うから
コースレイアウトが生かされてるとは思えない もったいないな
阪急今津線には大阪杯のヘッドマークを付けてる編成も見かけた
大阪杯は以前から GIIにしてはいいメンバーが揃う重賞だったけど
盛り上がるのかな?
ボクはあんまり盛り上がってないけど...
それに レース名から「産経」が取れてしまったみたいやね

Y紙の読書コーナーから 気になったのを書き留めておきます
「植物はなぜ薬を作るのか」(斉藤和季 文春新書 ISBN9784166611195)
「怪魚を釣る」(小塚拓矢 インターナショナル新書 ISBN9784797680065)
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」(河出書房新社 ISBN9784309253619)


   + + +   + + +   + + +


「料理通異聞」(松井今朝子 幻冬舎 ISBN9784344029927)
江戸後期に江戸一との評判を取った料理屋「八百善」のお話し
もともとは精進料理を出していた「福田屋」
そこの跡取り息子善四郎の生涯と「八百善」の成長を描いてますね
すらっと読める
「絵画は百年後も残るが 料理は口先でなくなってしまう」と嘆く善四郎だが
創意と工夫の人だし
困っている人を見たら何かせずにはおられない人
冷蔵庫もなければ冷凍食品もない時代
料理そのものも大変だし
料理屋の経営はもっと大変だったんだろうな そう思わされます
善四郎 いい人だけじゃないんだけど
まぁ それもこれも 周囲に恵まれていたのもあるし
そんなふうに周囲に人を呼ぶ魅力もあったんでしょうね

実は 善四郎の奥さんお栄さんから見た
「八百善」の物語りを書いてもらいたいものです
そっちの方が面白いかもね
まずまずのオススメ!

1月に12タイトル
2月は9タイトル
今月はここまで12で 合計33タイトルとなりました



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by hangzhou21 | 2017-03-27 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)