こないだの日曜(6/4)は広島で“とうかさん”
そして 今日は九州(山口を含む)で“梅雨入り” こっちも 秒読みかな その“とうかさん”の日 サンフレは監督が代わったアントラーズに“惨敗” もう末期的症状 代表ウィークを挟むこの二週間で少しは変るのか... アントラーズ戦の映像は見ていないけど なんとも 悲観的になる 現状の順位に一喜一憂するつもりはないけど 最終的に 15位以上にいられるのか? 不安... 競馬は安田記念 行きしなのリムジンバスやピーチの中で慎重に検討した結果 サトノアラジン⇔ロゴタイプから流した三連複が的中! ふ~ ホテル代くらいは出てくれました! (この土日に 鮫川啓一牧場生産馬の出走はナシ) この好調 いつまで続いてくれるのかな ネットで 高雄からでも馬券が買えて レースの動画もチェックできる ほんと すごい時代になってます 今回 文庫本を持参していたんだけど ほとんど読めず こんなに読まなかったのも 珍しいね 飛行機のシートでもベッドでも すぐに寝ちゃったしね... 気になる本を何冊かピックアップしておきます 「僕が殺した人と僕を殺した人」(東山彰良 文藝春秋 ISBN9784163906430) 「バッタを倒しにアフリカへ」(前野ウルド浩太郎 光文社新書 ISBN9784334039899) 「字が汚い!」(新保信長 文藝春秋 ISBN9784163906317) 「警察手帳」(古野まほろ 新潮新書 ISBN9784106107078) ふ~ 読む時間ないなぁ... + + + + + + + + + 59「監督が好き」(須藤靖貴 ハルキ文庫 ISBN9784758440264) この書き手さん 「俺はどしゃぶり」(光文社文庫 ISBN:9784334738631)からよく読んでる 今回は女子マラソンを中心とした長距離走の監督のお話し いままで 選手視線のお話しは少なからずあったと思うけど 監督(指導者)を描いたのは珍しい もちろん 選手だったことも監督だったこともないから わかるようなわからないような... スポ根でもないし理論派でもなく... 面白いなと思ったのは 夏休み前のプール掃除のエピソード 何かわくわくする行事の前の準備って楽しいよね それと マラソンは準備のスポーツだっていうこと その通りだと思いました はい ほとんどリアリティは感じられないけど 東京オリンピックに恭子のようなランナーが現れないかな! .
by hangzhou21
| 2017-06-06 23:55
| けんちゃな日記
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