■ 門戸界隈

今日と明日は厄神さんの大祭
ボクは長くお参りしていないけど
よくまぁこんだけ人が来るもんだ
参道は人であふれてるし
駅には年にこの二日間だけ開けられる臨時改札ができる
有名になると
神社仏閣はある意味“産業”なんだな
参道にずらっと並ぶ屋台 子供の頃は楽しみだったのにな...

しないといけないことが
山盛りで追いかけて来てる
その割には なんか切迫感なくて
なんだかな
例年のシーズンとはちびっと違う冬になってる
まぁ 去年までとは背負ってたものが違うしね

昨日は京都の代替開催
2Rの未勝利戦にフォレストタウンが出てた
が 断然人気で5着 がっくし
もう 競馬 全然当りません... とほほ...
ペダルやシューズ買うなんて 夢のまた夢...


   + + +   + + +   + + +


「青が破れる」(町屋良平 河出書房新社 ISBN9784309025247)
説明が少ないお話しだな
だから 読み手の想像力が試される
主人公は若者だ
でも 年齢も職業も家庭環境も 容貌や身体的特徴も
明かされていない
プロボクサーを目指しジムに通っている
でも どこまで本気なのかわからない
関西弁を操る友達がいて その友だちの彼女は難病に侵され入院中
友達が何をしているのか その彼女の病名もわからない
わからないのはそれだけじゃなんだけど...
これも 青春の1ページなんだろうな
鮮烈さはない すぐに読める
余韻は薄いかな
(「文藝 2016年冬季号」掲載のテキストを読みました)



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by hangzhou21 | 2017-01-18 23:25 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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