■ 驕りと幼稚

西宮選挙区選出の県会議員 日本中で注目され 恥ずかしい思いをしたのに
今回は 西宮の市長が(いい意味じゃなくて)話題になってる
どういうことかとかは皆さんに調べていただくとして
今回気になっているのは「驕り」と「幼稚さ」
こんな人を市長にしたらアカンな
何も“無難な人”がいいわけじゃないけど
とんがりすぎてて いかにもスキが多くて噛み付かれやすい
市政とは関係がないところでばっかり 話題になるのもどうかな?
とにかく こんな幼稚な男に舵取りは任せられないと思う
任期を待たずに 選挙もありそうな気配だけど...


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続けて読了してます

「カブキブ!5」(榎田ユウリ 角川文庫 ISBN9784041033562)
クロ部長のカブキブもいつの間にか5巻になってる!
このお話し 歌舞伎の入門にもってこいだし
ある程度知っている人にはクスっとしてしまうポイントが満載!
今回はちびっとスケールが小さいかな
「毛抜」まで行くのかと思ったら「白浪5人男」の再演まで
でも 面白かったのでまぁいいか
可能なら最初から読んでみてください
すぐに読めます!

「あなたの人生、片づけます」(垣谷美雨 双葉文庫 ISBN9784575519457)
つるつるとどんどん読めるテキスト
身につまされるなぁ
ボクの部屋も全然片付いてないもんね
一年以上使ってない着てないものは捨ててしまおう!
それに「いつか」って時は来ないもんだよね きっと
モノだけじゃなくて 心も整理しないとね
一番最初のお話しは 結構 ガツンと来ますょ!
まずまずのおすすめ!

「缶詰に愛をこめて」(小泉武夫 朝日新書 ISBN9784022735355)
ページを繰るたびに お腹が鳴り 胃袋が悲鳴を上げる!
いますぐ家へ帰って ご飯を炊きたくなる
小泉教授がこれまでに食してきた缶詰の数々とその食べ方が紹介されている
この教授 基本的に缶詰を開けてアツアツの丼飯の上にぶっかける
その豪快な食べ方がうらやましい!
帰り道 スーパーに寄って缶詰を買ってしまいそうだ(買わなかったけど)
すぐに読めます!

「このあたりの人たち」(川上弘美 Switch library ISBN9784884184506)
この書き手さんってこんなお話しの紡ぎ方だったなと思い出す
ひとつめのお話しでガツンとやられて
一方的に寄り切られてしまった
面白いというか ふわふわとして つかみどころがない
それでいて 身近にも感じられるから不思議
ふんわりと あっと云う間に読めてしまいます!
そろそろ梨木香歩の新しいお話しでないのかな?
まずまずのおすすめ

「しんせかい」(山下澄人 新潮社 ISBN9784103503613)
懐かしくて不思議な感覚
どんな条件でも ヒトって慣れてしまうし
それに いつも眠い
そんなことを思い出す
突き詰めて考える必要があるのに 目の前のことで忙殺されてしまう
そして 気が付いたら 時だけがいたずらに流れてるんだな
主人公は高校を出て 何も考えず ふとしたきっかけで北へ渡る
別に 演劇に憧れているわけでもなく
なんとなく ブルースリーや高倉健になれたらいいなと思って
北の地での記憶が語られる
引き込まれるように読んでしまった
青春はその時には気付かない 過ぎてしまって振り返るから
美しく切なく そして楽しかったんだな
すぐに読めます
(芥川賞の候補作だそうです)



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by hangzhou21 | 2016-12-21 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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