■ 冥途の飛脚

少し前
一心でうどんを食べて ポケモンをしながら歩いていた
そんな長居の街角で見かけた一枚のポスター
人形劇のクラルテ「冥途の飛脚」
文楽でも歌舞伎でもなく 現代の人形劇で近松の「恋飛脚大和往来」を演る
どんなものか気になるなってことで
切符を電話でお願いして伊丹のアイホールへ行ってきました!

初めてのホールだけど 手頃な感じで200名ほど ほぼ満席
文楽じゃないから 大夫さんも三味線も鳴物もなし
ギターの哀切な響きが何故かよく合ってる!
「封印切」と「新口村」は何度も拝見したけど 今回はほぼ“通し”
上手く整理されたいい解釈!
八右衛門はそんな悪い奴ではなかったんだなぁ...
人形を操りながら台詞を語るのはさぞかし大変でしょう
それでも 表情が一切変らない人形なのに 全身でその心情を表現する
とってもよく伝わってきました
充実の二時間あまり 心地よく酔いしれました はい

次は木ノ下歌舞伎の「勧進帳」ですね
しかし
歌舞伎そのものは ちびっとご無沙汰してるなぁ...



.
[PR]
by hangzhou21 | 2016-10-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ ファンライド鏡野 ■ 倉吉で地震 >>