■ 倉吉で地震

クライアントで午後一の打ち合わせを終え
次のアポイントへ向うため南森町を歩いていると
地震の発生を告げる大きなアラーム音 iPhoneが唸ってる!
スワっとあたりを見回すも 普段どおり
待ち行く人たちも 各自のケイタイが鳴っているからどこか不安そう
ふ~む
どうしたものかなと思いながら堺筋線へ向うと
地震の影響でダイヤが乱れているというアナウンス
ニュースのサイトを開くと「震度6弱 震源鳥取中部」
ボクがいる事務所は高層ビルの30階
在席していた人によると 相当大きく長く揺れていたそうだ
地震はいつどこで起こるかわからないから怖い
今回の地震で被害にあわれた方や地域の皆さん
一日も速く復旧するように
心からお見舞い申し上げます


   + + +   + + +   + + +


予約して数ヶ月待って手許に来たお話しがふたつ
両方とも ちびっと変ったお話でした

「プリンス・チャーミングと呼ばれた王子たち」
(クリストファー・ヒーリー ホーム社 ISBN9784834253092)
欧米の御伽噺 そのさわりしか知らないけれど
たいていが 最後に白馬に乗った王子さまがやって来て
めでたしめでたしとなるワケなんだけど
その王子さまって 匿名性が高く 本当のところ どこの誰だかわからない
だから その後 ほんまに“めでたしめでたし”だったのか?
そんな素朴な疑問からこのお話しはスタートする
そんな御伽噺の王子さま四人の物語り
抱腹絶倒とまではいかないけれど 面白い!
ボクも“ずんぐり猪犬亭”で一杯やりたいな
まずまずのおすすめ!

「リフォームの爆発」(町田康 幻冬舎 ISBN9784344029026)
とにかく読みにくい!
章に分かれていないし リフォームのお話しなのに間取図すら載ってない
でも この書き手さん
読者にどのようなリフォームが行われたのかを知ってもらいたいのではないんだな
博識なことをひけらかすわけでもなく 難しい単語が飛び交う
しかも それらのほとんどは リフォームの専門用語ではなく
我慢して我慢してページを繰り続けると
後半 ほんの少しだけ面白くなる
この書き手さんのことをよく知っている人には楽しいお話なのかもしれません
すぐには 読めません



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by hangzhou21 | 2016-10-21 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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