■ なんとか持ち直す

謎の体調不良
雨だったから良かったけど
休日に一日中寝てたなんて なんとももったいない
原因はわからないものの なんとか持ち直した(ような気がする)
ふ~
でも 元気ないけどね
しかも
財布を忘れたから“一文無し”
お弁当とお茶持参だし PiTaPaがあるから何とかなるんだろうけど...
(実際に1円も必要なかった!)

好きな書き手さんは何人かいるけど
そのうち“特に”楽しみにしている二人が揃って新刊を出すみたい
旅人の表現術」(角幡唯介 集英社 ISBN:9784087816112)
「未来国家ブータン」(高野秀行 集英社文庫 ISBN:9784087454543)
高野先生は単行本の文庫化だけど
先生曰く“文庫はちとちがいます”だそうだ
まぁ 単行本を読んでいないから違いはわからないけど...

もう一冊挙げておくと
「戦地の図書館」(モリー・グプティル・マニング 東京創元社 ISBN:9784488003845)
少し前に読んだ「戦場のコックたち」(深緑野分 東京創元社 ISBN:9784488027506)に
この米軍が戦場で配布していた文庫本のエピソードが出てきて
興味を持っていたところ 楽しみ
でも これはきっと図書館待ちになるかな~

   + + +   + + +   + + +

「江戸時代の通訳官」(片桐一男 吉川弘文館 ISBN:9784642034722)
きっと歴史好きにはたまらないんだろうな
ボクにとっては 研究書であって“お話し”ではないのが残念
でも 面白いエピソードが満載されているから
そう遠くない時に“通詞”を主人公とした小説が出てくるかな
それにしても
辞書も文法書も参考書も ましてや学校も教室もな~んにもないときに
いきなり「通訳(=通詞)になれ」と命じられ
オランダ語を習得した先人たちにはアタマが下がる
語学に関しては 個人的なセンスもあるから大変だっただろうなぁ...
それを 現代の研究者がさかのぼってコツコツ調べる
なんとも地味な作業の積み重ね
だからこそ こうしてボクも読めるんだけど...
図版に示されている 流麗な筆記体の文字に感動するのはボクだけじゃない(はず)
お時間があれば 是非!
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by hangzhou21 | 2016-06-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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