■ ディストラクション・ベイビーズ

松山で何度かチャレンジしていたヒルクライムのコースに
東温市の上林がある
ここけっこうしんどくて 心の準備が必要なコース
去年の6月 イベント代休の平日の昼下がり
この激坂に挑んでいると ラストのゴール近くで映画のロケをしてた
その映画がいよいよ公開!
昨晩 テアトル梅田で観てきました

「ディストラクション・ベイビーズ」
いやはや 激しい!
長回しが多用されてる
台詞も説明も敢えて欠落
狂犬病のような若者がひたすらに拳を痛める
効果音が抑制されているだけに 余計にリアリティがあるなぁ...
エンディングを迎え 観ているこちらがフラフラに酔ったみたいな感じ
ふ~ って大きなため息
万人にオススメできるわけでもなけど
ひょっとしたら 長く記憶に残って語り継がれるお話しになるのかもしれません
まぁ 前衛的な実験映画だとは思うけど...
柳楽優弥がどんどんアジアっぽくなってる
調べてみたら“destruction”って“破壊”という意味だったのね
舞台が松山や三津である必然性は薄いけど
秋の地方祭の激しさがバックボーンになっているんだろうな

ボクが見かけたロケシーン
ちゃ~んと使われてました はい
何故か ハコスカやパオ それに古いワーゲンが駐車場に停めてあって
この映画を作った人たちクルマにこだわりあったのかな?
しかし ロケ現場を見かけたり 松山が舞台じゃなかったら 観てなかったなきっと...

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「特捜部Q 知りすぎたマルコ」(ユッシ・エーズラ・オールスン ポケミス ISBN:9784150018856)
この特捜部Qシリーズも5冊目
今回も事件そのものはかなり陰惨なものなんだけど
いつものメンバーがカラっと盛り上げてくれます
でも このお話しの主役は間違いなくマルコだね
次作以降でこの少年がQのメンバーに入るのもありかな?
アフリカへのODA絡みの不正 異人種による窃盗集団や暗殺団などなど
いろんなお話しが絡み合いながら アクションで一気に収束へダッシュする
なんか 映像化することを前提にして書かれたみたい
カールはもちろんアサドやローゼのサイドストーリーのも事欠かず
次作も楽しみです
う~ん デンマークへ行ってみたくなるね
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by hangzhou21 | 2016-05-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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