■ 幻の柑橘?

先日
愛南町へお邪魔したときに
すこ~し脚を伸ばして 高知県の宿毛まで
この高知最西端の街で 高知のフォルムカード(絵柄は柚子)を買おうという計画

宿毛郵便局をはじめ 幾つかの郵便局を回るも手に入らず
う~む こんなことってあるねんな...
まぁ 高知ならまたお邪魔することもあるでしょう(きっと)

宿毛市内にあった産直所で目に入ったのが「直七」という柑橘
宿毛の名産だそうで すだちやかぼすを温州みかんほどに大きくした感じ
ビニール袋に五つ入って100円だったので買ってみました
焼酎を飲むのに使ってみると...
バランスが良い果汁だそうですが
そのバランスが良すぎて なんかマイルドで特長がないような...
難しいものですね
そうすると マツチカの愛南町の売店でも売られてたし
なんと
カゴメから「野菜生活100 直七ミックス」が出てる!
まぁ ボクの周囲では幻の柑橘ではないのですが
関西や東京で見かけたら 買って飲んでみてやってくださいね

同じ日に
宇和島のスーパーでみかけ 思わず買ってしまったのが
おかめ納豆の「ねばうま納豆
そうか~
納豆ってここ数年で一気に値崩れした感があるし
競争も激しいんだろうな
どんどん新商品を出さないと生き残れないのか...
ボクはもっぱら 3パック65円くらいの安いのを食べてるけどね
(選べるなら“極小”が好きなんだけど...)


     =====     =====      =====


「いないも同然だった男」(パトリス・ルコント 春風社 ISBN:9784861104589)

これは“透明人間”だな
三十数年間 まるで透明人間のように生きてきたジェラルド
ノルマンディ出身の家族からは“バター同然”と扱われてる
やがて パリ国立銀行アゴラ大通り支店に職を得たジェラルド
ここでの扱いも今までと変わらない
その説明に三章が費やされるうちにすっかり忘れていたんだけど
このお話しの冒頭
「いつか、泳いで英仏海峡を渡ってみせる。」
そうジェラルドが宣言していたことを!
ジェラルドの意表を突く決意
そのモチベーションの源泉こそヴィクトワール!
決意とあやふやな準備 そして唐突に当日
ぐいぐいお話しに引き込まれる
どこまでがお話しでどこからが白日譚なのか...
やがて...
ジェラルドはヴィクトワールが待つ海岸に辿り着けるのか
自我を確立出来るのか
読み進めながら映像の世界に彷徨ってしまうのは
この書き手さんが著名な映画監督だからなのか?
巧い!
夢を見ながらすぐに読めます
そして かなりオススメ!
ボクも思い切ってジェラルドに なってみたい かな?
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by hangzhou21 | 2015-10-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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