■ 落車

続けて落車
こないだの土曜と今朝
これまで SodaStreamは無傷だっただけに 残念無念
ペダルとディレーラーに傷が入っちゃった まぁ仕方ない
二回とも スピードはほぼゼロだったのが不幸中の幸い
いわゆる“立ちゴケ”ではないけど それに近かった
身体が無傷なのが良かった
慣れからくる慢心というか 不注意というか 不可抗力というか...
ずっこけて 地面に背中をつけて寝転がっている我が身が情けない... とほほ
今朝
降っていなかったので まだ暗いのに 重信川のコースへ
う~ なんか寒い そんな季節になったんだな
スグに汗が出てきたけど
時間の関係で20kmほど 折り返し点に付く前にすっかり明けてきた
東側の東温や石鎚の方は重い雲だけど 海の西側は 雲が切れて高い空にウロコ雲 秋だな
すっかり明けるのが遅くなったけど
朝 出勤前に駆けるのも気持ちがいいもんだな
まぁ 毎朝というワケにはいかないけどね


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「東京近江寮食堂」(渡辺淳子 光文社 ISBN:9784334929985)

なんか物足りない
10年前に失踪した旦那・秀一を探して滋賀から東京へやって来た妙子
あれよあれよと 千駄木にある東京近江寮で賄いのおばさんになる
近江寮に集う個性的な面々とのエピソードを紹介しながら
彼女は旦那の消息を尋ね歩く
まぁ そんな感じのお話し
主旨はわかる でも お話し全てにリアリティがちっとも感じられない
産科医で手伝いをしていた妙子
家庭料理の範疇を超えた料理を 美味しくかつ手際よくつくれるのがわからない
食材の仕入れは誰がしているの?
ところどころ出てくる 矢鱈詳しい解説は必要なのか
失踪した秀一 夜な夜な飲みに行ってたみたいだけど そんなお金どこにあったの?
本当は 一つひとつ積上げていかなければならないこと
それが全て書き手さんの都合でおざなりにされていて
このお話しの本筋に気持ちが入っていけないというかウソっぽく感じる
また 妙子の人となりが描き切れてないから 彼女の魅力がさっぱり判らない
だから ラストの大団円でも 全く盛り上がりを欠いてしまってる(ような気がする)
赤コンくん(!)やサラダパンが出てきて
この書き手さん確かに滋賀の人なんだなとはわかるけど それだけ
もう少し地道に脇を固めたら もっといいお話しになったでは?
最近流行の(?)“食堂人情物”書いてみました って感じ
それに飛びついてしまったボクもあかんけど...
読むのはすぐに読めます
時間つぶしにはいいかな 但し お腹の虫は鳴きますよ!
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by hangzhou21 | 2015-09-08 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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