■ 妻への家路

映画館で映画を観るともれなくついてくるのが予告編
このところちょくちょく映画館へお邪魔しているので
その予告編を幾つも見ているんだけど
気になったのは 次の二本
「母と暮らせば」(12/12公開予定)
「セッション」(4/17全国公開 松山では7/11~)

「母と暮らせば」はあの原田芳雄と宮沢りえの「父と暮らせば」と対になるお話しだそうで
吉永小百合と二宮和也が主演
そして「父と~」にもちらっと出ていた浅野忠信
こないだ拝見した「幕が上がる」でいいなぁと思った黒木華も出るらしい
楽しみ!
「セッション」は東京で観ようかと思っていたのに 時間の関係でかなわなかった
ようやく松山に来る(まぁ来月だけど)
予告編で心を打たれたというか“鷲掴み”された
教官のおっちゃんの顔立 なんか「愛と青春の旅立ち」の鬼教官みたい(例えが古いな!)
ドラムを叩きすぎて 本当に手が血だらけになるのかは 本編を観てのお楽しみかな
もうひとつ オマケ
「グッド・ストライプス」という邦画(5/30~ 松山では上映予定ナシ)
これ予告編が良かったわけではなくて
お互いにもう別れようと思っていた適齢期カップル
あるきっかけで結婚することになり その過程でお互いのことをな~んにも知らなかったという
ありがちなお話しなんだけど いままであんまりなかったストーリーにちびっと心が動いた
大阪か神戸で観られそうかな?


夜にシネマサンシャイン大街道で「妻への家路」を観てきた
ポスターは目にしていた
主演がコンリーで監督が巨匠チャンイーモウということも知っていた
でも どんなお話しなのかは全然知らなかった
人はこんなにも人を愛せるのかと驚き
そして 切なくなる
“手紙を読む人”“5日に駅まで迎えに行く”
泣かなかったけど 涙なしには観られない
1970~80年代の大陸の雰囲気がとても良く出ている画面だ
「国際市場で逢いましょう」は韓国の歴史を俯瞰していたけど
このお話しも しっかり中国の歴史を証言しているな
それにしても コンリーの芝居の上手さ
駅に愛する夫の名前を書いた看板を持って迎えに行く
その視線は誰も捕らえられず 宙にさまよったまま そして 落胆
台詞はひとつもないのに 能弁にこちらに語りかけてくれる
大した役者さんですね やっぱり!
東京や大阪での上映は終っていると思うけど
チャンスがあれば 是非!(ノックアウト必至ですけどね)
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by hangzhou21 | 2015-06-03 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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