■ 試写会

ずっと展開していた案件
ようやく試写までこぎつけた
昨日のうちに データを入手してPCでは確認していたけど
今日は クライアントの社長さんも交え
ブルーレイを使って大画面での試写会です
概ね好評でほっとした
100点満点とは行かないけど まずまずかな
これで微調整を経て何とか納品は間に合いそう(良かった!)
バンバンっとディレクターのお尻を叩いたかいがありました

イベントの準備もほぼ出揃った
明日は雨模様になりそうなのが気になるな


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「オウリィと呼ばれたころ」(佐藤さとる 理論社 ISBN:9784652200506)

久しぶりにコロボックルに会いたくなった
とにかく文章が巧い
だから すいすい読み進んでしまう
この書き手さんは昭和3(1928)年生れ
このお話しは 終戦を挟んだ数年のことが書かれている“自伝物語”だそうだ
多感な少年が 軍関係の養成学校への入学を断られ 家族とともに旭川に疎開
その後 終戦を迎え 旭川での米軍関係のアルバイトを経て 横浜の専門学校へ入学する
その渦中に 童話に習作にも精を出している
この書き手さんのバックボーンが優しい筆で綴られている
時折はさまれるゴシック文字の横須賀の五人姉妹 そうじゃないかと思ったらそうだったな
ただ
このお話しだけ読んでも仕方ない(と思う)
出来れば この書き手さんの
「誰も知らない小さな国」(講談社文庫 ISBN:9784062767989)からはじまる
“コロボックル”シリーズを是非お読みください!(村上勉のイラストも秀逸です!)
ボクも 久しぶりにもう一回読んでみようかな...
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by hangzhou21 | 2015-05-08 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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