■ 毛ガニの続き

ふ~
プライベートバーバーで散髪を済ませ
昼過ぎの便で松山へ舞い戻る
職場に出て 毛ガニの続き
日曜にもかかわらずスタッフさんにもお手伝いいただいて
何とか無事に終えた!
ほっとしました はい
新開温泉でのんびりして すぐに寝るしかないな
甲子園でリフレッシュはできたけど 疲れは取れない...


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「桑港特急」(山本一力 文藝春秋 ISBN:9784163901954)

面白いのか面白くないのかと問われれば「面白い」と答える
でもな どうも物足りなく感じるのも確かだ
というのも 結局 このお話しのテーマは何だったのかと考えてしまう
丈二と子音の成長なのか それとも敵討ちなのか
(きっと敵討ちなんだろうけど...)
テーマが散漫になるほどお話しの風呂敷は広がっている
なのに そのまま打ち捨てられてしまうエピソードがもったいない
サラッと読み物として楽しむにはオススメします
でもアタマの中に「?」が点滅する人も多いかもしれないな
いろんな意味で「その後」が気になります
特に丈二と子音のその後がね


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「大人の肉ドリル」(松浦達也 マガジンハウス ISBN:9784838727230)

誰だって旨い肉を食べたい
もちろん ボクだってそうです
ちょっとした工夫や知識で 肉が一層美味しく料理できるなら
是非 チャレンジしたい!

この本を開いてみて
ボクには肉に対してそう情熱がないのだなと判ってしまった
書かれているのは
決して低くはないけれどさほど難しくない
情熱がほんのすこしあれば簡単に解決できるであろうハードル
でも
全部で25の紹介されているレシピ
「こさえてみようかな」とは思わなかったし
「メモしておこう」もなかった
それどころか
読み進めても心が踊らない
最近忙しくていっこも料理してないとかあんまり食欲がない
そんなことも心が踊らない理由なんだろうけど
そうか〜
以前のように肉に対する興味や執着がなくなっているんだなと
これって ある意味では「寂しい」よね...

「肉を食べる」ことに興味や執着がある方にはオススメです


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「夢を見ない、悩まない」(市川左團次 サイゾー ISBN:9784904209585)

左團次は日本駄右衛門がよく似合う
主役ではないけれど そこにいるだけで舞台が締まる
歌舞伎を観初めてすぐにわかった(ような気がする)
その境地に達するまで
時間も必要だったであろうし 自我との闘いもあったんだろう

そんな左團次の相談コーナーを一冊にまとめたもの
相談そのものや左團次の回答
その人柄をよく表しているななと思う
(企画をした人や編集をした人の力量もよく出てる)
面白いのは
最後の鶴瓶との対談
最近の鶴瓶はよく知らなかったけど
鶴瓶も上手く年を取ったなとも思い 相変わらずだなと思った
左團次のお兄さん もっと長生きして
歌舞伎の舞台をそっと支え続けてくださいね
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by hangzhou21 | 2015-03-29 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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