■ 米朝師匠

なんとかかんとかイベント終了
疲れ果ててます

ところで
米朝師匠が鬼籍に入られたというニュース
お年だからある程度覚悟は出来ていたものの
もうおられないのだと思うと 大きな喪失感を味わう
落語にはそう明るくはないけれど
米朝師匠にはうんと長生きしていただいて
関西の芸能を見守っていただきたかった

思い返せば
枝雀も春蝶も 小染も既に亡く
かつて若手だった人たちが頑張ってるみたい
天満の“繁盛亭”開設以来 関西の落語も人気だしね
そんな中で 米朝師匠も少しは安心されていたのかもしれないな

よっしゃ
じゃ これからは関西の歌舞伎や文楽が盛り上がるしかない!
いっぺんしか聴きに行ってないけど 浪曲もね


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「あの子が欲しい」(朝比奈あすか 講談社 ISBN:9784062192699)

採用する側の視線と
応募する側の視線
こんなにも違うものなんだな
ただこのお話しの踏み込みはかなり浅くて
ちびっとがっかり
着眼点が面白そうだっただけに
もう少しディープなものを期待していた
(期待が大きすぎたのかもしれないけど)
採る側の焦りや必死さは伝わってきたけど
結局は猫カフェの猫と一緒なんだというのは
なんだか納得出来ない
そう感じたのはボクだけかな?
必死さのあまり“小柳”くんを名前を覚え間違える
(それはあり得ないでしょ!)
これまで“応募する側”は幾度となく描かれていたけど
“採る側”は初めてだった(と思う)だけに
これではかなり“残念”かな
主人公の志帆子が一年だけしか採用を担当しないこと
対に猫カフェを設定したこと
もうひとつ いまさら“掲示板”はないでしょ!
すぐに読めるけど
あんまり意味はないかな
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by hangzhou21 | 2015-03-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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