■ なんか寝過ごす

今日から三月
午前零時に 大型web企画のオープン
数字などのデータは前もってわかっていたけど
気になっていたので
明け方に目が覚めてチェック
なんとかかんとか ほっとしました
そんなこんなで
今朝も寝過ごした
よっぽど疲れているのかな?

昨日
読めもしないのに
また本を買ってしまった
「サッカー界の巨大な闇」(ブレット・フォレスト 作品社 ISBN:9784861825088)
以前に買って 積読の山に入ったままの
「あなたの見ている多くの試合に台本が存在する」(デクラン・ヒル カンゼン ISBN:9784862552587)
積読の山から救出されていなのに...
もう一冊は
「とことん自転車」(鶴見辰吾 小学館新書 ISBN:9784098252381)
探したけど見つけられなかったのが
「土俵の周辺」(岩崎友太郎 白水社 ISBN:9784560084151)

今朝のM紙の読書コーナーで
「ラスト・ワン」(金子達仁 日本実業出版社 ISBN:9784534052384)が紹介されてる
そこにも書かれているけど
悪いお話じゃない(それどころか感動的ですらある)けど
どうも 最後の一言が全てをぶち壊しているような気がする
まぁそれもある意味“真実”なんだろうけど...
今朝の記事 対象に向き合うインタビューアーの姿勢って大事なんだなと
改めて肝に銘じないと...


読んだのに紹介できていなかった二冊を紹介しておきます


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「恋するソマリア」(高野秀行 集英社 ISBN:9784087715842)

前作(「謎の独立国家ソマリランド」(本の雑誌社 ISBN:9784860112387))で
アフリカにあるソマリアへ行ってしまった高野先生(もう“先生”と呼んでしまう!)
その後日譚が今回の「恋するソマリア」
ふ~むそうなのか
ソマリアの大体の場所はわかったし
そこにどんな人がいてどんな暮らしが営まれているのかも外見上はわかった
でも ソマリアにとことん恋してしまった高野先生
どうしても もっと踏み込んだことが知りたくなり またソマリアへ出かけていく!
前半のびっくりは
「ソマリア人」「在日」で検索すると即座にヒットして
そのヒットした兄妹にあっと云う間に会ってしまうことかな
それ以外は 正直 たいして面白くともなんともない
(ボクが忙しかったせいもあって)なかなかページが進まない

俄然と面白くなるのは 後半に入ってから
ソマリアの家庭料理を習うくだりから
南部ソマリアの郊外へピクニック(!)へ出かけるところ
さすが高野先生 しっかりいろんな体験をするものだ
このお話から読んでもいいけど
まずは「謎の独立国家ソマリランド」から読んでもらいたい
かなり分厚い本だけど その方が間違いなく面白い!
(かなり)おすすめ!


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「丁先生、漢方って、おもしろいです。」(丁宗鐵・南伸坊 朝日新聞出版 ISBN:9784022512321)

一通り読んでそれでおしまいというお話しではなく
手許に置いておいて 気になった部分を思い出したようにもう一度目を通したくなる
そんなお話しですね
東洋医学と西洋医学は発想が異なることを教えてくれる
そんな簡単なことではなく
丁先生が今までのご経験のかなで培ってこられた様々なこと
そのごく一部を 聴き手の南伸坊が絶妙な合いの手のうちに語られているというもの
ベテランの漢方医って きっとこんな方なんだろうな
あれやこれやと 専門的な問診からはじまるのではなく
その人の歩く姿やしゃべり方なんかを含めて 観察するところからスタートするのか
そして 雑談
ボクもこんな先生にめぐり合いたいとも思ったし
いや待てよ そんなに必死になって長生きしなくてもいいのかなとも考えた
漢方にまるっきり無知なボクには格好の入門書
かと云って 漢方の入門者以上のステイタスに上がりたいのかどうかはわからないけどね...
そんなに難しく構えなくても読めます
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by hangzhou21 | 2015-03-01 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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