■ ヌードルメーカーって...どうなんだろう?

昨年相次いで結婚した若いのたち
お祝いにお金がいいかもしれないけど それじゃ味気ないので
その当時新発売の「ヌードルメーカー」にしようと思っていた(2014.6発売)
今ではそう思っていたことすらすっかり忘れていたけど...
それが
ふと そんなことを思い出したのも
「インスタントラーメンが海を渡った日」(村山俊夫 河出書房新社 ISBN:9784309246857)
これを読み始め
も~れつに麺類が食べたくなっているから!

この「ヌードルメーカー」
結構鳴り物入りだったのに
凄く売れて品切れとか使ってみました なんて 反応がとんとない(ような気がする)
結局 どうだったんだろう?
麺好きの日本人にはぴったりだと思ったんだけどね
まぁ ボクもすっかり忘れてた(お祝いも贈らなくっちゃ!)

実は
「インスタントラーメンが~」は舞台のひとつが明星食品
ヌードルメーカーはすぐには買えないけど
チャルメラならすぐにこさえられるから
さぁ チャルメラ食べるぞ!


  +  +  +     -  -  -     +  +  +


「インスタントラーメンが海を渡った日」(村山俊夫 河出書房新社 ISBN:9784309246857)

インスタントラーメン
あって当たり前 主食にもなり 小腹が空いたときの欲求も満たしてくれる
そんな便利でありがたい存在だけど
このインスタントラーメンの歴史についてはほとんど知らなかった
誕生にはこんなドラマが隠されていたのか
そして
韓国のインスタントラーメン その原点がわかる
全然知らなかった!
そして
このお話しは インスタントラーメンを題材に取りながら
戦後の日韓の考え方や立場の違いをきっちり書き出しているところが凄い
政治家にまかせていたのでは 日韓友好はいつまでたっても難しいこともわかった
日本ではチャルメラを食べて
韓国へ行ったら三養食品のラーメンを食べて民間交流を図ろう
こんなことで 少しは日韓の距離が縮まるかもしれない(簡単にはいかないだろうけど)
それにしても 今これだけ親しんでいる インスタントラーメン
その歴史が俯瞰できるだけではなく
様々なエピソードが惜しみなく明かされている
確かに日清が生みの親なんだろうけど
明星がスープ別添のものを開発したとは知らなかった
韓国では農心が一番だと思っていたけど
最初は三養食品だったんですね これも知らなかったし
大関嶺牧場が三養食品の牧場だとも知らなかったな
そして 明星と三養食品に確かな人物がいたことも知らなかった
淡々としたテキストだけど いろいろ教えてくれます
多くの方に読んでもらいたい いいお話しだと思います
それに このお話しを読むと間違いなくチャルメラを食べたくなる!
おすすめ!
(映画やTVドラマなど映像化もいいかもね)
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by hangzhou21 | 2015-02-06 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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