■ 20回目の1.17

意識してカーテンを開けたまま
勝手に目が覚めた
静かに明けていく
濃い群青色 空の色どんどん変わっていく
もう20年にもなるのか
ボクの心の中では何の整理もついていないけど
月日だけは流れて行くんだな
でも
ここ数年ですっかり落ち着いてこの日のこの時間を迎えられようになったのは確かだ


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


12月からお手伝いしていただいている派遣のスタッフさん
なかなかゆっくりお話し出来なかったんだけど
なんと 旦那さん元競輪レーサーであることが判った!
で いろいろしょうむないお話しをしているうちに
厚かましくもSpanishExpressのセッティングとボクのフォームを見ていただけることに
それもあって 昼の便で松山へ戻る
重信川のコースを併走しながらいろんなアドバイスをいただき
セッティングもしていただく
今までのSpanishExpress ごつごつした感じだったのが
最終的になんかこの表現であっているのかどうかわからないけど
ポニーにまたがっているような優しい感覚になる
(もちろんポニーに乗ったことはないけどね)
ものごっつい寒かったけど見ていただいて良かった!
ボクは基本的に人に何か教えられるのはイヤなんだけど
今日は素直にいろいろ教えていただけた 目からウロコとはこのことか!
根性なくて脚はすぐに売切れるんだけど これからはちびっと変われそう
これからもよろしくお願いします!


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「魔術師の視線」(本多孝好 新潮社 ISBN:9784104716036)

ちょっと捉えどころがないようなお話し
フリーの報道ビデオカメラマンの薫のもとに
かつて薫が秘密を暴いてバッシングを受けた“超能力者”の少女礼が訪ねてくる
この時から 薫の周囲がざわつきはじめる
薫の元上司の死をきっかけに 国会議員をも巻き込んでいく
結局
“見る”とは何なのかを考えさえてくれる
視覚から得る情報は膨大だけど
その情報をどう処理するかは別の話しで 個々の感性によって大きく変わるんだなぁ
また その情報の“作り手”の“見せ方”によって
どうにでもなってしまうのものなのかもしれない
時折はさまれる 人の何気ない仕草が意味する考察がおもしろい
それにしても
特異な能力を持つ者が目の前に現れたとき
周囲にいる人たちは どのように接したらいいのか...
(それも能力をどう使ったらいいのかよくわかっていない子供であったら...)
こんな途方もなく難しいことを示唆してくれる
(これってそのまま「アナ雪」の世界やんか!)
リアリティは感じないけれど ちびっと怖い
ツカの割にはすぐに読めます
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by hangzhou21 | 2015-01-17 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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