■ 別格霊場巡礼第一日

八十八に二十を足すと百八となって
ちょうどヒトの煩悩と同じ数になる
既存の八十八のお遍路さんが歩く霊場のほかにも
お大師さんゆかりの霊場は数多くあるようで
そういう番外(選に漏れた?)霊場を二十集めて「別格霊場」としている(らしい)
ということで
俄かお遍路さんでは二周したので
この冬は「別格霊場」を巡礼することにしよう
一番から二十番まで 阿波六土佐一伊予九讃岐四
例によって銀天街の仏具屋さんへお邪魔して
掛軸を求める そのほか 納経札も別格専用のものがあるという
また 独自のお姿もあるそうだ
面白いのは 二十カ寺でそれぞれ数珠の珠を分けていただけるそうで
それぞれのお寺の珠と親珠が揃うとありがたい数珠を仕立てることが出来る
ふ~む そうですか
いろいろとあの手この手を考えるものだなぁ...

雨まだ煙る中出発
目指すのは 土佐にただひとつある五番大善寺
地図で確認すると 道の駅と交差する交差点の奥のフジの裏あたりだ
(ここまでわかってるともうナビは必要ない)
途中の道の駅やらなにやらに出会うたびに停まったこともあって
お昼前に到着
すっかり気持ちイイ冬晴れになってる
麓の大師堂にお参りして階段を上がる
振り返ると太平洋に陽射しが反射してる姿は神々しくもある
八十八カ寺に較べると 洗練されていないというか垢抜けていないというか
なんとも素朴な感じがいいね
それでも 何組もの参拝者と出会いました

掛軸に納経印をいただくんだけど
この掛軸 納経を受ける場所が二十二マスある
二十カ寺分は決められたマスがあるんだけど
ブランクが二マス
これは 一つは高野山奥の院として もう一つはどうしたらいいのかな
悩みどころかな

風邪はすっかり良くなった
もうひと息で完治かな
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by hangzhou21 | 2014-11-29 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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