■ スマートな焼鳥屋さん

なんだかこのところ
かつて預かっていた若いのをたずねて歩いているような気がする
(いや 実際そうなのか...)
昨日に引き続いて 今宵は神楽坂
煙たくはなくスマートな焼鳥屋さん
この春に大阪から東京へ移動したのと 転職したの
元気そうに頑張っているみたいだから安心した
それに楽しかった!
呼び出したら気軽に集まってくれて嬉しかったしね

大阪から直接東京へ行っても良かったんだけど
諸般の事情があり
朝一でプライベートバーバーで散髪
一回松山へ戻ってから東京入り
みんなで飲んでから 久しぶりにいつものDホテル
(今回は急に決まった東京だったので 安いパックが手配できなかった)
別にどうってことない 普通のビジネスホテルなんだけど
勝手知ったるだけあって 妙に落ち着きます はい


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「おしかくさま」(谷川直子 河出書房新社 ISBN:9784309021416)

この書き手さんの新刊「断貧サロン」(河出書房新社 ISBN:9784309023304)
これが話題になっているみたいなので
まずはこの「おしかくさま」を開いてみる
人生観 宗教観 金銭感などなど
これらをぜ〜んぶひっくるめて 一番大事なのはなんぞやと問いかけられます
お金なのか家族なのか(信仰なのか)...
ほんまに何なんでしょうね
「おしかくさま」のお社はATM
こっくりさんではなく「おしかくさん」
お守りは「無紋のお札」...
怪しさ満載なのに
騙すとか詐欺とかそんな感じにはならないところがスゴイ
家族も大事 教養も大切
でもお金がないと生きていけないのも事実なんだよね
姪の中学生 肉を食べられなくなったことから
食べられるものとそうじゃないものの仕訳をする考察が示唆に富んでる
また
ラストの動物園もいい着想だな
ツカもないしすぐに読めます
そして いろいろと考えさせられますね
(12月に文庫も出るみたいです)
まずまずのオススメ


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「カブキブ!2」(榎田ユウリ 角川文庫 ISBN:9784041010372)

歌舞伎って面白いな
芝居って何なのかな
難しくない表現と設定と切口でわかりやすく紐解いてくれます
カブキ同好会 老人センターでのデビュー公演
意外なカタチで無事に終える
が 課題も明らかになる
そうそう“わからない”というのはとっても大きな課題!
クロはどうやって乗り越えるのかな?
文化祭の場所取り 同級生の御曹司 そして 阿久津の秘密...
伏線も満載で面白いです
これだけ続きが楽しみなのも久しぶりにかな
是非 一作目から読んでください
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by hangzhou21 | 2014-11-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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