■ タイプが 違うけど

天王寺(あべの橋)駅で待ち合わせ
いやはや
ボクが知ってるこの界隈とは大きく様変わりしてる!
喧々諤々 1時間半ほど打合せ
やっぱり顔を付き合わせての打合せはええなぁ...
その後 長居で別の待ち合わせ
以前預かってた若いの
予想はしていたけど年下のボーイフレンドと一緒に来た
このところ 新郎 フィアンセ 彼氏などなどと続けて会ってるなぁ...
まだ若いせいもあると思うけど かなりタイプが違う 大丈夫かな?
でもな
もし自分がこんなシュチュエーションだったら絶対に行きたくないような場面
そんなところへ来てくれたんだから
素直に「すごいな!」と思う

それにしても
一気に秋は進んだ
晩秋から初冬へ
このまま冬になって行くんだろうな
次の週末は三連休 事情が許せば石鎚をもう一度歩いてみたい
そのために
こないだの比叡山で使った軽登山靴やその他の装備を持って帰りたい
荷物になるけど
まぁ仕方ないね

夕方にちびっと午睡
気持ち良かった!
やっぱり門戸にいるとほんまリラックス出来るな


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「犬と、走る」(本多有香 集英社インターナショナル ISBN:9784797672725)

なんと云う意志の強さ そして行動力!
ただ脱帽!
カナダやアラスカで犬ソリのレースに挑むお話し
何もかも投げ打って犬ゾリに打ち込む姿には感動する
どうしてここまで出来るんだろう?
マイナス数十度という厳寒の荒野を千キロ走破するなんて
想像すらできない
すごいな
ここには書かれていない(書けない?)ことも多々あったであろうことは
容易に想像できる
ただ
あまりにも平板なテキストゆえに惜しいなと思う
犬ゾリについての基本的な説明がないこともそうだし
そもそもこの書き手さんがどうしてここまでのモチベーションが保てたのか
その理由が伝わって来ないなぁ...
もう少し 胸の内というか心の弱さを吐露してもよかったんじゃないかな
書けるライターさんを配したらもっと違うお話しになっていたかもしれない
そんなことを思いながらも
ページを繰る手が止まらなかったのも事実
だから すぐに読めます
このお話しが面白かった方は
「情熱の階段」(濃野平 講談社 ISBN:9784062174442)がおすすめ!


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「ビジネスマンへの歌舞伎案内」(成毛眞 NHK出版新書 ISBN:9784140884461)

新聞の記事下広告に目が止まった
なかなか面白い切口ではないか!
歌舞伎へのアプローチはいろいろあるけれど
ビジネスマン必須の教養として歌舞伎を観る いい感じだ
入り口やきっかけは何でもいい
実際にナマの歌舞伎を観ることが大切
そして いっぺんだけでは(残念ながら)難しい
我慢して何度か観てもらいたい
すると自然と向こうから扉を開いてくれるから...
先日読んだ「カブキブ!」これはこれで斬新な切口の歌舞伎入門だった
ちょっと角度を変えて歌舞伎を紹介してくれるのがこのお話し
書き手さん曰く
>歌舞伎を楽しめないのは
>日本人として損をしているのではないかと思った(p18)
この気持ちよくわかる!
そして不思議なことに ある程度歌舞伎が分かってくると
誰かにすすめたくなるんだなぁ
そんなこんなで こなれたテキストで解りやすく歌舞伎のことが書いてあります
この本をきっかけに一人でも多くの方が歌舞伎を観てくれたらうれしいな
難しくないしすぐに読めます
そしてオススメです!
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by hangzhou21 | 2014-11-15 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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