■ 島の案件

少し前に提案していた島の案件
どうにかこうにか決まったらしい
嬉しいような
これから実際に制作することを考えると ちびっと気が重いような
本当はワクワクせんとあかんのにな
やや複雑

昨夜は早々に寝て
そのまま朝までぐっすり
が 今朝は休刊日 朝刊が来ないのはなんとも手持ち無沙汰


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「小鳥を愛した容疑者」(大倉崇裕 講談社文庫 ISBN:9784062773911)

「蜂に魅かれた容疑者」(講談社 ISBN:9784062190268)が気になっていたところ
調べてみると 「蜂に〜」はシリーズの2作目だそうだ
じゃ 最初から読んでみようとページを繰りはじめた
ある事件で重傷を負った警視庁捜査1課の鬼刑事須藤
入院を経てリハビリのために配属されたのが警視庁総務部総務課
動植物管理係専従の薄(うすき)圭子巡査とコンビを組む
そして謎めいた事件を次々と解決していくというお話し
須藤と薄の設定がなかなか面白いな
そこに動物のエピソードが組み合わさって
血なまぐさい殺人事件がほんわかとしたムードに一変
事件のために容疑者や被害者が飼えなくなった動物たち
ブンチョウ ヘビ カメ フクロウ
これを動物のエキスパート薄と須藤が世話をするうちに
見事な(?)推理を展開するわけだ
気軽にパラパラと読めますね
赤堀先生の昆虫学のお話しとはちょっと違います
今回は短編が四つ 続きも楽しみです


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「カブキブ!1」(榎田ユウリ 角川文庫 ISBN:9784041009567)

図書館からリリースされる新着資料の一覧
その中でふと目が留まったのが「カブキブ3」
カブキブって歌舞伎に関係あるのかなと調べてみると
高校生が歌舞伎部を立ち上げて活躍するお話らしい! よっしゃ...
面白い!
このお話しのいいところは
歌舞伎を知らない人に「歌舞伎ってこうやねんで」と いつもしゃべっていることを
すごく上手に説明してくているところ! 入門書にもって来い!
もちろん 既に歌舞伎をよくご存知な方が読んでも面白い
「こいつぁ春から縁起がいいわえ」
⇒「こいつぁ春からァ、超ラッキー!」
なんて とっつきやすいよね
みんなで観に行ったのは歌舞伎座じゃなくて 国立劇場の鑑賞教室かな?
初めて観るのに「寺子屋」では華がないと思うけど
初めて演じるのが「三人吉三」というのはスゴイなぁ
主人公たちが通っている高校名が“河内山・こうちやま”というのが渋くていいね
何度か観ている演目の台詞をこうしてテキストで目にするのはとっても新鮮!
三巻まで出ているようなので ほんと楽しみ!
まったく存じ上げない書き手さんだけど いい感じです!
すぐに読めます おすすめ!
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by hangzhou21 | 2014-11-10 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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