■ うしおじさん

午後から例の「あんぱんまん列車」でうどん県へ移動
今日は妙に空いてた
高松では
“うしおじさん”こと大山牧場の売店でパンを買う
(これを帰りの「いしづち」の車内で食べるのが 最近の楽しみ!)
どこかのコンビニの弁当とはくらべものにならないほど美味しい!

日曜の愛媛新聞に載る読書コーナー
ときどき“あたり”のときがある
で 今週は“あたり”!
「ねこの秘密」(山根明弘 文春新書 ISBN:9784166609901)
「バンヴァードの阿房宮」(ポール・コリンズ 白水社 ISBN:9784560083857)
「ツタンカーメン 死後の奇妙な物語」(ジョー・マーチャント 文藝春秋 ISBN:9784163901251)
「土漠の花」(月村了衛 幻冬舎 ISBN:9784344026308)
「コレモ日本語アルカ?」(金水敏 岩波書店 ISBN:9784000286305)
先週水曜の日経 選者の一人が北上次郎
「未必のマクベス」(早瀬耕 早川書房 ISBN:9784152094803)
「時速47メートルの疾走」(吉野万理子 講談社 ISBN:9784062190909)
昨日 梅田の紀伊國屋さんでひらに積んであるのでメモしたのが
「走れ、健次郎」(菊池幸見 祥伝社 ISBN:9784396634506)


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「先生、ワラジムシが取っ組みあいのケンカをしています!」(小林朋道 築地書館 ISBN:9784806714750)

鳥取環境大学の小林先生 ますます元気
「先生!」シリーズもこれで8作目か
相変わらずのハイテンション!
今回は ツバメやツタのエピソードが印象に残ったけど
なんと云っても最後に描かれる ヤギ部の「ゴマ」のお話しだろう
それがどんなエピソードなのかは 是非 この本を読んでお確かめください
いつもの 自然への優しい眼差しはもちろんのこと
きっと 決して出来の良い学生ばかりではないだろうに
そんな学生への真摯な対応にもアタマが下がります
こんな教授の講義なら是非受講してみたいな
鳥取って 縁もゆかりもないけど
もう随分とお邪魔してないな
機会をこさえて氷ノ山でも歩いてみようか
8作目だけど このお話しだけ読んでも(きっと)大丈夫
ヤギパン食べてみたくなりますょ
すぐに読めます


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「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(渡辺俊美 マガジンハウス ISBN:9784838726530)

そんなにお腹が空いていなかったのに
キュルキュルって腹の虫が泣く
いや 悲鳴をあげる
それよりも
無性にお弁当をこさえたくなる!
お弁当って自分でこさえて自分で食べても
もちろん何の問題も無い
でも 違うんだな
お弁当はやっぱり誰かに食べてもらいたい
料理をするときも 何をこさえようかなと考えるときも
もちろん 弁当箱に詰めているときも
いつもアタマの中にあるのは
このお弁当を食べてくれる相手の笑顔!
ミュージシャンであるこのお父さん
息子の高校入学を期に約束する
「三年間毎日弁当を作る!」って
その数々のお弁当の写真とエピソードがこのお話し
う〜 お弁当ってやっぱり“力”あるよね
すぐに読めます
お弁当をこさえる人だけじゃなくて
すべての人にオススメです!


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「ちばてつやが語る「ちばてつや」」(ちばてつや 集英社新書 ISBN:9784087207392)

ちばてつやといえばやっぱり「あしたのジョー」
人によっては「のたり松太郎」や「明日天気になあれ」なのかもしれないけど
そんな漫画家ちばてつやが自らを振り返った自伝
執筆した作品を振り返りながら
その作品の背景や理由なんかが書かれてる
そうそう「紫電改の鷹」という作品もあったな
書き手さんもいろいろ迷いながら描いていたんだ
そんなことがよくわかる
きっといろいろあったであろう軋轢や感情の起伏についてはほとんど触れられてなく
人柄が出ているテキストだと思います
ボク自身が漫画を読まなくなって久しいけど
確かに あの時代 発売日が待ち遠しく
胸を熱くしてページを繰ったなぁ...
そんな経験をお持ちの方にはおすすめ
すぐに読めます
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by hangzhou21 | 2014-10-27 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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