■ マチュピチュ

マチュピチュに関するお話しを読んだのは去年だったか
愛媛に“東洋のマチュピチュ”と謳われる遺跡があるというので
不安定な天候のもと Qちゃんで出かける
そこは新居浜の別子銅山の跡地“東平(とうなる)地区”
メインの道から離れて 離合も難しい細い道を数キロも進んだところ
ここにはかつて この銅山の採鉱本部が置かれていたそうです
レンガで組まれた巨大な貯鉱庫や索道基地の土台が残されている
こんな山の奥深くに5,000~10,000人もの人たちが暮らしていたなんて
とても信じられない
整備された遊歩道を歩くと
晩夏のきつい陽射しを避けるように 黄金色に輝く小さなトカゲ
人間の営みとはなんともちっぽけなようで
この遺構を見ると 爪痕は消えないのだなとも思う
別子銅山の全体像をまるで理解していないので何ともなんだけど
ここから産出された銅のおかげで
新居浜の街が形成され 住友の屋台骨をこさえたんだろうな...
生活の痕跡はまったく見当たらないけれど
昭和43年(1968年)まで鉱山として稼動していたそうだから
ここ東平で生活した方も少なからずいらっしゃるのでしょう
はるばる行く価値があったかどうかは微妙だけど
もう少し勉強してから もう一度行ってもいいかな
[PR]
by hangzhou21 | 2014-09-06 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ 判定勝ち ■ 秋バテ >>