■ すかっと立秋

晴れてるって気持ちがいいもんだな
今月に入ってずっと雨(もちろん止んでいるときもあったけど)
久しぶりに広がる青空 自然と微笑んでしまう
それに 明け方は涼しいくらいに気温が下がったし 空気も乾いてる
渇水の心配をしなくていいほどダムには水がたまってるし
もう 雨はいらないです
(台風接近中だからどうせまた降るんだろうけど...)

数日前
Jリーグの9月以降の試合開始時間などが発表されてる
9/23(火・祝)は日産スタジアムでFマリノス戦
この日 諸般の事情で東京にいるから ナイターじゃなければ現地観戦可能
15:00キックオフに決まったから これで最終の松山行きの便にギリギリセーフ
このゲーム25節になるんだけど
そのとき どんな状態でどんな順位なのか 気になるな...
その一日前に
ナビスコカップの準々決勝の組合せも発表されていて
相手はレッズに決まった
分がいい相手ではないけど 盛り上がるのは間違いない!
残念なのが ホームのゲームが水曜のナイターとなったこと
これでは応援へ行けないな...(ほんま残念!)


次節はこの週末
首位のサガンをホームに迎える
台風の影響が気になるけど しまなみ海道をぶっ飛ばして駆け付ける予定
その次が16日(土)に2位のレッズ アウェイで埼玉スタジアム
なんやかんやと お盆休みを利用して マイルの航空券で現地観戦予定です
この2ゲーム
今季のサンフレを決定付ける闘いとなりそう!
残りの夏休み中は セレッソ(ホーム)とヴォルディス(アウェイ・鳴門)
鳴門へは行こうかな...

先日
M紙にこそっと紹介されていた
インド映画「めぐり逢わせのお弁当」
イタリア映画「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」が目に止まる
なかなか面白そう!
「世界の果ての通学路」も気になってるんだけどな
暑くて本はページが全然進まないけど
映画は涼しくて観てるだけでいいからラクです

前に調べていた通り
今日は「立秋」
暦の上では秋がスタート
まだまだ夏だけど 言葉だけでも「立秋」と聞くとほっとします


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「ペナンブラ氏の24時間書店」(ロビン・スローン 東京創元社 ISBN:9784488010188)

電車で運良く座れて ふと周囲を見渡す
本を広げている人のなんと少ないこと 新聞だってかなり少数派
老いも若きもスマホをいぢってる
紙に文字が印刷されていて そのテキストを目で追って読む
ページが終れば新しいページへと紙をめくる
こんなスタイルの紙を媒体とした“読書”っていつまであるのだろう?
こんな素朴な疑問が浮かぶ...
失業してしまった若者クレイは ふと目にした貼紙から
なぜか24時間営業の古書店でアルバイトをすることに
この「ペナンブラ氏の24時間書店」でのアルバイトが迷宮へ入口だった
しかし
なんとも大袈裟な仕掛け!
殺人も起こらない怪獣も出てこない殺人鬼も登場しないし
ダイヤモンドや金塊 泥棒や窃盗 それに魔法使いも妖術使いも出てこない(こともないか!)
謎が謎を呼ぶのだけれど それは知的好奇心を満たすものにしかすぎない
だから 仕掛けは上々 そして登場人物たちも魅力的
クレイの幼馴染にいたっては おっぱいの3D描写の先駆者という設定には笑える!
最初はアタマの中にたくさんの「?」が点滅しているのだけど
1/3を過ぎたあたりから俄然と面白くなる
ミステリーや謎解きというよりも SFが好きな人の方が楽しめるのかな
人類が印刷を発明して本というものを作れるようになって500年ばかり
そして コンピュータやインターネットを手にしたのはここ数十年
このお話しには ある意味 本とIT技術との(相容れるのかどうかはわからないけど)“融合”
その端緒が語られているような気がします
“OK”(OldKnowledge)“TK”(TradishonalKnowledge)と云う概念は一般的なんだろうか?
う〜む
サンフランシスコのペナンブラ氏の24時間書店はもちろん
ニューヨーク五番街にあるというアンブロークン・スパイン(秘密の地下図書館)
いっぺんでいいから行ってみたい!
しかし
ゲリッツズーンという書体って 本当にあるのか検索してしまった!
Helvetica それともArialのことなんだろうか?
このお話しには そんな楽しみもありますね
充分に読み手を選びますが まずまずオススメ!
たぶん
千年後にも本はあって読書という楽しみは存在する そう信じています
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by hangzhou21 | 2014-08-07 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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