■ こんなことを思った日

69年前 広島に原爆が投下された朝
この日は 真夏の太陽が照りつける 晴れの特異日だと思ってたけど
松山も広島も 激しい雨が降りつける
20年ほど前 晴れ渡った朝 ボクも広島の平和記念式典に参列した
この原爆で亡くなった多くの方々のご冥福をお祈りするとともに
未だに 身体が不調のままな方 遺伝的な後遺症に悩まされている方にお見舞い申し上げます
悲惨な戦争の結果として
原爆が広島と長崎に投下され 多くの尊い人命が失われたこと
戦争によって 多くの国民が死に傷付いたこと
近隣諸国においても 多くの方々の命が奪われ傷付いたこと
これらを忘れず永く反省し繰り返さないことが大切だと思う
この反省に基づき 今後の日本がどうあるべきかどの方向に進むのか
ただ声が大きいだけの主張にたなびいたり流されることなく
多くの人たちが真剣に考えるべきだと思った
この思いは 今朝のような激しい雨にも決して流されることはない

近年
いろんな意味でナショナリズムが取り上げられている
日中日韓関係も残念ながらぎくしゃくしたままで 一向に改善される気配もない
中国において
国内のウイグル族の弾圧や異様な迫力の海洋進出
報道されていないだけで きっと信じられないことが起こってるであろう
非人道的な言論思想弾圧や人権弾圧
これらを 見て聴いて「おかしいな」と感じ「いやだな」と思う
翻って
日本の言動は海外からどんなふうに見られているのだろう?
どんなふうに見られたいと思っているのだろう?
実現できることもあれば できないこともあるだろう
そういうことをちゃんと考え
ひとつひとつコツコツと解決していくしかないんじゃないかな
どっかの国をやっつけて それで悦に入っているようでは
無意味なナショナリズムを振りかざしているだけで
どこからも評価されない
日本っていいところもあるけど 悪いところもある
それももう一度考えないといけない時期に差しかかっているような気がする
爆発的な経済発展が見込めないなか
カネや力で押さえつけるのではなく
理にかなった“思いを説く”という方法を模索して欲しい

まぁ
言葉足らずで ちゃんとは書けていないけど
こんなことを考えた一日でした
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by hangzhou21 | 2014-08-06 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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