■ エエ年したおっさんが...

先日
いろんなことがあるなぁと嘆息したら
そんな息をつく間もなく いろんなことが起こってる
もういまさら“びっくり仰天”ということはないんだけど
それでも驚いてしまったのが 佐世保の女子高校生惨殺事件
う~
イヤだから新聞でも詳細は読んでいないけれど
なんとも恐ろしいというか不可解な世の中になったものだ
事件の深層は今後の究明を待つことになるんだろうけれど
素人考えの印象だと 現実とヴァーチャルの境目がつきにくくなっているのと
やっていいこととあかんことの判断がつかなくなっているのではなかろうか...
学校や先生にとってみたら かなりの衝撃
保護者や関係者にとってみてもそうでしょう
二度と同じことが起こらないように対策をお願いしたいところだけど
そうは簡単に「理由」や「原因」はわからないから
「対策」のしようがないのが本当のところではないだろうか

あと二つ
まずは倉敷の女児誘拐事件
とりあえず犯人は逮捕され 女児が解放されたこともあって
面白おかしくしたような報道に切り替わっているけど
犯人の「自分の好みに育てて将来は結婚したかった」という主旨の発言には驚くしかない
ええ年したおっさんがいったい何を考えているのやら...
これでは 女の子の親はどうしたらいいのかとアタマを抱えるしかない
まったくどういう世の中になってしまったんだろう?
ラスト
高松市の選挙管理委員会の開票不正の事件
報道されたときに素朴に「目的は何だったんだろう?」と思った
白票を水増しして いったい誰がどのような利益を得るのか
その代償の大きさに引替え 得るものはないのに等しいような...
あるいは 特定候補への嫌がらせなのかと思ったけれど
その舞台が参院選の全国区なのであれば 与える影響は微々たるものだしな

報道によると「早く開票作業を終えなければ」というプレッシャーだったそうだ
ふ~む...
このプレッシャー相当なものだったんだろうな
だからと言って 不正操作が正当化されるわけではないけど
仕事も人生もベテランなはずの選管事務のお偉方を惑わすほどだったのか...
それとも こういうことが選挙ごとに繰り返されていたのか...
ここは 匿名でもいいから内部情報が欲しいところだ


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「伝説のエンドーくん」(まはら三桃 小学館 ISBN:9784092905795)

面白い趣向だな
高校生ではなく小学生でもなく中学が舞台なのがいい
ひょっとしたら
ボクが遥か彼方の昔に過ごした中学校にも“落書き”があったんじゃないか
そんなことを思ってしまう
緑山中学は伝統がある学校
そして 校内のあちこちに“落書き”が残されている
読み進めるうちに これは“落書き”ではなくて“伝言”だと思う
中学生って もう子供ではないんだけど大人にはなりきっていない
そんななんとも微妙な時期に エンドーくんの落書きに出会い導かれる
そうか! “おまじない”なのかもしれないな
お話しでは
この“落書き”に迷い惑わされるのは先生たち
そして 伝説のエンドーくんに導かれるのが面白い
中学生だけじゃない 大人だって迷ってる 導かれたいんだな
すぐに読めます
迷える大人にオススメです
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by hangzhou21 | 2014-07-29 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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