■ MH17

北京へ向ったマレーシア航空の370便はいまだに行方不明のまま
(本当に何処へ行ったの?)
そこへ
同じくマレーシア航空のアムステルダムからの17便
ウクライナ上空で“撃墜”
乗客乗員295名は全員死亡 これはテロなのか
それとも 単に誤認による攻撃だったのか
いずれにせよ
ロシアが主導する国際紛争の結果
何の罪もない人々が一瞬のうちに犠牲になっている
こんなことが起こっていいのかと怒りを覚える
(犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします)
そして
マレーシア航空は呪われているのかと思いたくもなる
(航空会社として 今後もやっていけるのか?)
移動手段としての飛行機 そう安全なものではないな(明日乗るけど...)


今週に入って 勝手に梅雨明け宣言したものの
雨にはならないものの どうも曇りがちですっきりしない
(やっぱり気象庁はプロなんだな!)
この夏の松山
最高気温は33度だけど おおむね30度に届くかどうかで“猛暑日”はまだない
最低気温も25度を割っていて “熱帯夜”もない
夜は ビールの酔いも手伝ってくれて 扇風機でけでぐっすり
(その割には 朝 Tシャツは汗で濡れているけど)
新開温泉(近くの銭湯)の水風呂 冷たくてバツグンに気持ちイイ!
そう思っていたら
愛媛県内の銭湯 9/1に360円から400円へ値上げされるというニュース
(こりゃ 今のうちに回数券を買って自衛するしかないな)
最盛期の1978年(昭和53年)には 県内に312軒の銭湯が営業していたそうだけど
先月末には1/8以下の41軒となっているそうです
そうか~ そんなに減っているのか...
まぁ 新開温泉も混んでて一杯ってことないもんな
自分の家にお風呂がなくて毎日来てますというよりも
ボクみたいに 大きいお風呂が気持ち良くて好きというひとばっかりやもんね
街中の銭湯はすっかり“絶滅危惧種”扱いやね
いまのうちに まだ営業している松山市内の銭湯へ行っておこうか


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「島はぼくらと」(辻村深月 講談社 ISBN:9784062183659)

島からフェリーで本土の高校へ通う四人のお話し
各人の内面を深く掘り下げるというよりも
この四人の目を通して彼等の島「冴島」が描かれてる
将来性がなく閉塞感がいっぱいなのかと思ったら
淡いながらも希望を感じる
日々は淡々と流れているんだろうけれど
そこに人がいるからこそ いろいろとある
島に人を呼び込む政策として シングルマザーの受け入れなど
斬新な政策を打ち出す村長
それで冴島にやって来た人
政策の担い手として町に雇われた仕掛人
そして 元から島に居る人たち...
熱くならず 適度な距離感がいいな
「いろいろあるんだよ 大人の世界は...」
でも 自分たちもそんな「大人の世界」へ近づいているんだな
東京と大阪へ行くエピソードはちびっと蛇足だったような気もするけど
エピローグでなんだか救われた気もする
しかし TVってそんなに影響力のあるものなのかな?
それにしても エピソードがてんこ盛りで読む方はやや消化不良かな
だから 見た目以上にボリュームがあって
さくっとすぐには読めないけど
まずまずおすすめ
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by hangzhou21 | 2014-07-18 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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