■ 予約本確保

このところ
図書館からどんどん「予約本確保のお知らせ」メイルが届く
まぁ 予約を入れているのだから当たり前
帰宅時間はそう遅くならないのだけど
温泉や銭湯へ行って そこから戻って晩酌
ほろ酔いでいい気持ちになって 布団に入いるとそのまますぐに眠ってしまう
毎晩こんなだから 面白いお話しであってもなかなかページが進まない
(熱帯夜がやって来るまではもう少し猶予がありそうだしね)
今読んでいるのが
「ワンナイト」(大島真寿美 幻冬舎 ISBN:9784344025486)
手許にあるのが
「氷上の闘う女神たち」(神津伸子 双葉社 ISBN:9784575306163)
「ジンリキシャングリラ」(山本幸久 PHP研究所 ISBN:9784569794662)
確保されたけど受取に行っていないのが
「小さな異邦人」(連城三紀彦 文藝春秋 ISBN:9784163900308)
朝晩はウンっと涼しくて 本を読むのにはもってこいなのにな...


  ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「ワンナイト」(大島真寿美 幻冬舎 ISBN:9784344025486)

ある晩 ステーキハウスで“合コン”が行われた
参加したのは男3・女3
ホスト役のステーキハウスのおかみさんが前置きを語り
その後 参加者各々のその後を語る連作集
これが巧い
結局 結婚って何なのかなと思う
未婚の男女が思う結婚 未婚の子供を持つ親が思う結婚
そして 結婚して数年が経過した男女が思う結婚
「結婚」って結婚式を挙げた時点がゴールではなく
(当たり前だけど)その後もず~っと続くんだな
(まぁ途切れてしまうこともあるけど...)
男と女の性差による考え方の相違もあれば 個性もあるわな
その書き分けが巧みで読みどころとなる
いやはや 男ってほんまにノー天気とというかお気楽なもの
改めてそう思わされる
語り部の中ではオタクの歩の存在と行動が抜群に面白い!
ラストのオチ(?)もなかなか気が利いてます
それにしても 美味しいステーキかしゃぶしゃぶ食べた〜い!
独身の方が読むよりも
ある程度年齢を喰った方が読むほうが面白いと思います はい
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by hangzhou21 | 2014-06-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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