■ 力尽きる

ネットで先発メンバーをチェックすると
なんとアオちゃん先発やんか!
前半のうちによく同点に追いついたけど
(早朝にも関わらず ボクのや部屋の周囲では方々から歓声が上がってた!)
後半 コロンビアに追加点を献上した時点でアウトやったか...
もう一方のゲーム ギリシャが勝っただけに 残念
例によってネットで途中経過を追いかけていたんだけど
仮住まいとはいえ やっぱり 部屋にTVくらいは必要かもしれん...

ちゃんと調べてはいないんやけど
今回のW杯 逆転が多いのと セカンドのユニフォームが強い(傾向があると思う)
日本は三戦ともファーストのブルーやったし...
まぁ仕方ない

98年の仏大会への初出場以来
アジアでは安定した力を発揮出来るようになり
それ以来 5大会連続して出場しているわけやけど
いまだに 一次リーグを勝ったり負けたり
今回の0勝1分2負 勝点1 ゴール2 これは98年の仏大会に次ぐワースト
期待が高かっただけになぁ...
でも この“期待”ってメディアが勝手に創りあげた幻想だったかもしれないけど…
次の世代への課題は やっぱり“世界で勝ちきる力”でしょ
(もちろん 今大会のテーマでもあったわけだけど)
アジアで勝てないとW杯には出られない
だから 今までは出るだけで満足してた これではアカン
これからの20年(5大会分)は“世界でベスト8に入る”を目指す
そのためには何が必要なのかを 今から考えて取組み実践してほしい
スペインやイタリアどころかイングランドも一次リーグで敗退するねんから
この目標がどれだけ難しいのかはわかってるつもりやけど…

もうひとつ感じていること
それは W杯の持つ意味
いや W杯へ出場する選手たちにモチベーションはあるのかということ
いろんな意味でグローバルになっている現代
その中で“国を代表して闘う”ことに選手たちはモチベーションがあるのか?
選手たちは原則 クラブに属している
所属するクラブでリーグ戦でカップ戦で勝つことを日々目指している
もちろんサラリーもクラブから出ている
多くのタレントが過密した日程の中でプレーし
シーズンが終了して疲れも癒さぬままこのW杯に突入してる
その結果(かどうかはわからないけど)
スターであればあるほど このW杯では精彩を欠いているような...

そう思うと
長友はいっこも輝いてなかった...
あんまりゲームに出てなかった 長谷部や内田はまずまず
同じくゲームに出ていなかった本田や香川はすっかりくすんでた
これでは W杯で発掘され
国際市場で高値で取引されそうな日本人選手はいなかったね

少なくない選手が
どの国の代表としてプレーするのか苦慮しているという話しも考えさせられる
アルゼンチン生まれだけどスペインのクラブ育ちのメッシもそうかもしれない
ボアテング兄弟はドイツとガーナに別れて出場しているそうだ
(兄弟でW杯に出場すること自体がスゴイ!)
ブラジル出身のDコスタはスペインの代表として出場
つまり
肌の色がどうのこうのと云うつもりは全くなく
“国を代表する”という意味合いがここ数十年で急激に変化しているな
身近では
フロンターレにいたチョンデセやレッズのチュンくん
国籍なのか育った国なのか
育ったということなら いつどれだけ育ったのか...
もし W杯が国別対抗戦ではなかったら
幾人かの若者にかように無意味な(ように見える)苦渋の決断を強いることもなかっただろうに...
国旗を背負って闘うのは すでに無意味になっているように思えてしかたない

ボク自身
今回は青山が選ばれていたからまだ注目していたけど
前回はサンフレからの選出はなかったので ほんま 興味なかった
(サンフレ出身の駒野は出てたけど...)
結局
今後 国別対抗戦としてのW杯は衰退して行き
クラブ対抗戦としての世界一決定戦
今のクラブワールドカップをもっと整備し発展させ
それにとって代わられるんじゃないかな?
それが自然な流れだと思うけど いかがですか?
[PR]
by hangzhou21 | 2014-06-25 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ 予約本確保 ■ セクハラやじ >>