■ SKYWARD

悪友(?)のMM
得意の紀行文でとうとう雑誌デビューを果たした
こりゃ もう「イラストが描けるトラベルライター」として喰っていけるのではないかしらん?
と思ってしまう
ひとまず めでたい!
そんなことを思っていたら
近々 台湾へ温泉旅行へ出発するとのこと
しめしめ
これで またおみやげをお願い出来る ありがとうございます!
(しかし 毎度の事ながら上手に遊ぶな~!)


いつも買ってきてもらうのが「四季春」というウーロン茶
これ フレッシュな瑞々しさが気に入っているのよね
今回MMが行くという屏東縣って台湾の最南端にあるんだけど
調べてみると 特産品は「港口茶」というもんみたい
どんなお味なのかはさっぱりわからんけど
一応 これもお願いします!

先月のJALグループの機内誌「SKYWARD」
ちょうど 台湾の温泉の特集を組んでいた
滅多に乗らないJAL便
しかも 角幡唯介の新連載もスタートしてる
CAさんにお願いして 新しいのを貰ってきた
う~なんとも 偶然は重なるものよ

しかし
「SKYWARD」って馴染みがないなと思っていたら
(なんとも古いお話しだけど)
以前は「Winds」というタイトルだったのをJASとの統合を機に改名したそうだ
そうか~
それほどボクはJALに乗っていなかったんだなと 妙に感心してしまいました


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「勇者たちへの伝言」(増山実 角川春樹事務所 ISBN:9784758412315)
阪急の西宮北口
この駅の南東側にあったのが阪急西宮球場
内野スタンドは二層になっていた
入場ゲートというよりも“もぎり“を通過して
薄暗く陰気 なだらかなコンクリートのスロープを上がっていくと
一気に視界がひろがる ナイターならなおさら
この球場を本拠地にしていたのが阪急ブレーブスだった
なんとも懐かしい...
西宮球場 プロ野球もやってたけど競輪も開催してた
レフト側スタンドの裏 移動式のバンクがしまってあったな
(ボクは間違いなく野球でも競輪でもなく フットボールだったけど)
それにしても このお話し“上手い”
コーヒーショップのキャラバンが出てこないのが残念だけど
カレーのサンボアが出てきて日立のお店にりら...
確かに南側の改札を出て球場への曲がり角までの三角地帯
野球や競輪客目当ての食堂が軒を連ね 独特の空間やった
そして 日野神社に武庫川の河川敷
あの頃 確かにまだ傷痍軍人さんがいて なかにはアコーディオンを弾いている方もいた
時代を空気を共有できるお話しにはスッと吸いこまれて同化してしまう
この西宮球場をめぐる幾つかのエピソード
お話しの中で正秋はタイムスリップする
読みながらボクも正秋のように時を飛び越えていたような気がする
(もし地震が無かったら北口界隈はどんな姿になっていたんだろう?)
幾ら強くてもいっこも人気がなくてスタンドはガラガラだったブレーブス
でも こうして時を経ても記憶のひだに確かに刻まれてる よかった
「次は、いつの日か来た道」
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by hangzhou21 | 2014-05-09 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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