■ 清少納言

結局
起きたらもう明るくなってた
石鎚もサンフレもやめておくか...

ちょっと考えながら
朝ごはんの前にまずしたのは
布団からシーツをひっぺがして 洗濯機に放り込む!

八幡浜にある“ねずみ島”で潮干狩り
それから宇和島まで行って“遊子”(ゆす)の新ジャガを買おう
八幡浜から西予市にかけて海岸線を走る 気持ちいいコース
潮干狩り こないだの今治よりましだったけど ザクザクとはいかない
気分はすっかりリフレッシュしたぞ

夜はNHK-BSの中継を見るための「そらともり」へ
激闘のACLからたったの中二日
ちょっとしたミスをアントラーズは見逃してくれない
スコア上は完敗
ゲームの内容はそう悲観する必要はなかったようにも見えた
ただ
今夜のゲームを勝てるかどうか
それが三連覇への分かれ道だと思う


   ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆     ◆  ◇  ◆


「はなとゆめ」(冲方丁 角川書店 ISBN:9784041106044)

白露の置くを待つ間の朝顔は
   見ずぞなかなかあるべかりける
清少納言 枕草子...
遥か彼方昔のこと 古典の授業で原文に親しんだことはなく
中身が何たるか どんな人が書いたのかではなく
ただ字顔のみを暗記した記憶しかない
そんな清少納言をこんな女性だった
枕草子はこんな意図と背景で書かれたのだと教えてくれる
文学的な解説ではなく お話しとして
著名な方であり 永く伝わった書を題材にしているだけに
深く研究されていたり親しんでいる方にはご不満もあるかもしれない
しかしな
読んでいて強く思うのは
中世の世界での世界観というか“教養”がなんたるかということ
英語も数学も勉強する必要はなかったんだろうけど
歌 歌歌...
どれだけ覚えていて
どれだけ当意即妙に引き出せるか
それが全てだったんだな...
そんなことを改めて知ることができただけでも
このお話しを読めて良かった
「天地明察」(角川文庫 ISBN:9784041003183)
「光圀伝」(角川書店 ISBN:9784041102749)に続く
この書き手さん冲方丁の歴史もの
ちょっと歌でも詠んでみようかな...
柄にもなくそんなことを思わせてくれました
まずまずのオススメだと思います
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by hangzhou21 | 2014-04-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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