何のことやら
凡人には理解不能のSTAP細胞 これを発見したという論文を書いた方が記者会見 世紀の発見なのか それとも虚言だったのか... それがハッキリするにはもう少し時間が必要みたい 例によってTVでの映像は見ていないので 新聞に載っていた写真を拝見しただけなんだけど つくづく「かわいい人」は得だなぁ... そう思った 自然と「いぢめたらアカンで」とか「泣かしたらかわいそうやんか!」と思ってしまう これが 異なるルックスの方だったら そうは思わなかったのかも... で そんなことを思っていたところ ふと 新聞の記事下広告が目に入る 「小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する」 (定価1,512円 ISBN:9784863954595) なんじゃこれ? 驚くというか 一気にトーンダウン この割ぽう着のりけ女さん 宗教絡みやったんか... しかしこの本 誰が1,500円も払って読むのかなぁ...? しかも 本人じゃなくて“守護霊”にインタビューするって... (実物を目にしたら ちびっとだけ立読みしてみようかな) (しかも この広告には 定価もISBNも明示されてなかったしなぁ...) そういえば 数日前に 大学設置の申請をしているというベタ記事も目にしたんだけど... う~ん... 新聞の記事下広告といえば ここ半年 いやもっと前からかな 妙ちくりんな広告も気になっている それは「た○ばな出版」 へんてこなおっさんが“マルチタレントです”“出す本全部売れてます” そんな全く品がない内容 確か 阪急のドア横にも出ていたような... もし 定価で出稿していたら相当な金額のはずなんだけど これ 謎やなぁ... それはともかく もし ボクが理研の当事者だったなら 記者会見なんかしているヒマがあったら もう一度 実験を通じて件の細胞をこさえててるけどな それこそが 自身の証明だと思うんだけど... そうとちゃうんかな? それが出来ないっちゅうことは...
by hangzhou21
| 2014-04-15 23:55
| けんちゃな日記
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