■ ハッピーフューネラル

「ハッピーフューネラル」こんなタイトルの大陸の映画を観たのは何時だったか
仕事柄いろんな業種のクライアントの方とお話しをさせていただく
それに
今読んでいるのが
「父の戒名をつけてみました」(朝山実 中央公論新社 ISBN:9784120045639)
だしね
(この本 某紙のweb-siteの記事を目にして衝動買いしてしまった!)

人が亡くなる
お葬式を出すとは 何なんか
立ち止まって考えたくなってきた
一方で
四国巡礼も二周目なわけだし...
日本人と宗教についてじっくり考えるほどのアタマは持ち合わせていないけど
う~んと唸るしかない

それにしても寒い
まだまだこんなにクソ寒いのに
今週末にはゼロックススーパーカップでサンフレは“蹴春”開幕
来週はACLのホーム緒戦もあるしね
束の間のオフを終え
また一喜一憂のシーズンがスタートするんだね...


 ***     ***     ***


「真昼の視線」(李承雨 岩波書店 ISBN:9784000248167)
テキストを眼で追うからか 妙にまどろっこしい
このお話しに エッセンスでもいいから もし 映像で出会っていたなら
もっと違う印象を覚えたのかもしれない
(その監督がキムギドクであったら...)

結局 このお話しのテーマ自体が内証的すぎて
ボクは付いていけなかったかもしれないけどね
30才を前にした院生の青年 結核を患い療養生活を送っている
ふと見た夢の中で父親の墓石を目にするのだけど
実は彼は自分の父親の名前すら知らないのだと目覚めて気付く
でもあの墓石は確かに「父」のものだった...
このあたりにまではかなり期待していたのだけど
例の青年が38度線近くの街へ向かうバスに乗るあたりから急に輝きを失ってしまう
つまり 対象が形而上から具体的なものに写っていく段階で
どうでもいいようなお話しになってしまう(と感じた)
結局 父親とは何なのか
決して普遍的な答えを求めているワケではないけれど
それを考えるきっかけすらこのお話しは投げかけてはくれなかった
そういうことなんでしょう きっと


 ***     ***     ***


やっぱり「乗り物」に載るって
一気に読書モードになるよね
[PR]
by hangzhou21 | 2014-02-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ 告知って... ■ パワハラ >>